大黒摩季、6年ぶりにアーティスト活動を再開!!
2010年11月から活動休止していた歌手の大黒摩季(46)が、6年ぶりにアーティスト活動を再開させることが分かった。
大黒は今回、1992年のデビューから1999年まで所属していたビーイングと再契約を結んだ。
大黒は今回、1992年のデビューから1999年まで所属していたビーイングと再契約を結んだ。
via amd.c.yimg.jp
大黒は「これまでの胸が張り裂けんばかりに蓄電したROCKエネルギーを大放出し、思う存分大きな音と戯れて熱いスタートを切りたいと願いながらも、焦らずゆっくりと再び歌える喜びを噛みしめながら一歩、着実に新たな大黒摩季を創って行きたい」とコメント。
すでに新譜のレコーディングも開始している。
すでに新譜のレコーディングも開始している。
ヒット曲多数!大黒摩季の魅力! - Middle Edge(ミドルエッジ)
パワフルな歌声が魅力の大黒摩季。現在は病気療養中ですが、過去の歌声をまとめみました!
大黒摩季について
大黒は、札幌市・藤女子高等学校を卒業後、アーティストを目指して上京。スタジオ・コーラスや作家活動を経て、1992年『STOP MOTION』でデビュー。
1995年の「ら・ら・ら」が130万枚のミリオンヒットとなるなど90年代に数々のヒット作を出し、活躍した。
またTV出演やLIVEも行わなかったことから、大黒摩季はCGで存在しないなどの都市伝説になったが、1997年の初ライブでは有明のレインボースクエアに47,000人を動員し、その存在を確固たるものにする。
しかし、持病の子宮腺筋症と不妊の治療のため10年に無期限休止に入り、以降は楽曲提供などに専念していた。
だが、昨年11月に行った手術と投薬治療で完治が見込めたことから、ボイストレーニングなどを開始し、古巣復帰と自身初の夏フェス参戦が決まった。
1995年の「ら・ら・ら」が130万枚のミリオンヒットとなるなど90年代に数々のヒット作を出し、活躍した。
またTV出演やLIVEも行わなかったことから、大黒摩季はCGで存在しないなどの都市伝説になったが、1997年の初ライブでは有明のレインボースクエアに47,000人を動員し、その存在を確固たるものにする。
しかし、持病の子宮腺筋症と不妊の治療のため10年に無期限休止に入り、以降は楽曲提供などに専念していた。
だが、昨年11月に行った手術と投薬治療で完治が見込めたことから、ボイストレーニングなどを開始し、古巣復帰と自身初の夏フェス参戦が決まった。
大黒摩季 ら・ら・ら 2005 - YouTube
via youtu.be
大黒は、8月13日に故郷・北海道で行われる野外フェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO 」に出演する。
また、その2日前の11日には、高校時代に初めてライブを行った札幌のライブハウスでファンクラブ限定の公演も予定されている。
また、その2日前の11日には、高校時代に初めてライブを行った札幌のライブハウスでファンクラブ限定の公演も予定されている。
LINE-UP ラインナップ - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZOオフィシャルサイト
(大黒摩季、布袋寅泰、エレファントカシマシ、電機グループetc・・・。)
◆大黒摩季の魅力がいっぱい詰まった1枚!!
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大黒摩季 : ベスト オブ ベスト: All Singles Collection -
¥3,097
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彼女の伸びやかで開放感のあるヴォーカルと同世代のハートをキャッチしてやまない詞作り、サウンド世界に、シンガー・ソングライターではの魅力を醸し出している。デビューからのシングル全26曲を収録した2枚組ベスト・アルバム。
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J-POPシンガーソングライター、作詞家、作曲家。