トーマス・オマリー
1991年に阪神タイガースに入団し、来日。初の春季キャンプでは川上哲治から『今年の外国人選手では一番すばらしい』と評価される。
首位打者:1回 (1993年)
最高出塁率:4回 (1992年 - 1995年)
最多勝利打点:2回 (1995年、1996年)
最高出塁率:4回 (1992年 - 1995年)
最多勝利打点:2回 (1995年、1996年)
オマリーの六甲おろし - YouTube
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ポリスターレコードから発売され6万枚を売り上げた。
ジム・パチョレック
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翌1988年からはミシガン大学時代に日米大学野球で訪れた日本でのプレーを希望し、横浜大洋ホエールズに入団。同年は打率2位、安打数1位という好成績を残し、外野手としてセントラル・リーグのベストナインに選ばれた。
1992年からはトーマス・オマリーの誘いもあり、同じセ・リーグの阪神タイガースに移籍した。
ウォーレン・クロマティ
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読売ジャイアンツ入団1年目からいきなり35本塁打をマークするなど、日本でもレギュラーの一人としてチームを牽引した。1989年には打率3割7分8厘で首位打者、また4割4分9厘で最高出塁率のタイトルを獲得。20勝を挙げたチームメートの斎藤雅樹を抑えてMVPも受賞した。
カルロス・ポンセ
当時の大洋は高木・加藤・屋敷のスーパーカートリオが123番に並んでいて、それを返すのがポンセの仕事だった。
同じ頃に大流行したマリオブラザースのマリオに似ていたので「マリオ」がニックネームという安直なあだ名が付けられていて子供心に気の毒だった。
ラルフ・ブライアント
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この人は、三振からホームランという印象でしたね。
1993年の成績は、ホームラン42本 三振204個(リーグ最高)
1993年の成績は、ホームラン42本 三振204個(リーグ最高)
オレステス・デストラーデ
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