「あばれはっちゃく」とは
全5シリーズあった「あばれはっちゃく」
『男!あばれはっちゃく』(1980年3月22日 - 1982年3月27日、全102話)
『熱血あばれはっちゃく』(1982年4月10日 - 1983年3月26日、全49話)
『痛快あばれはっちゃく』(1983年4月2日 - 1985年2月23日、全93話)
『逆転あばれはっちゃく』(1985年3月2日 - 9月21日、全27話)
80年代前半、僕らの土曜夜7時半といったら「あばれはっちゃく」でしたよね。主題歌の「タンゴむりすんな!」や「父ちゃん情けなくって涙でてくらあ」なんて名台詞は今でも覚えているものです。そして「ひらめけ~ひらめけ~」がお約束でした。
👊 2020/8/31 13:22
父ちゃんの東野英心さん
お父上は初代水戸黄門(アナログ地上波版)東野英治郎氏です
群馬県富岡出身です
昭和の半ズボン少年 2019/1/18 00:20
毎週のようにチャンネルのダイヤルを手で回してテレ朝で観ていました。逆立ちの印象が強く、あとのブリッジの新参者の印象でした。
はっちゃくが母ちゃんからもらった大切なシャツでしたが、お気に入りの女の子が山の斜面を滑り落ち、大切なシャツを引き裂いて助け、男気を見せたのが印象的でした。
ザ・ピーナッツの『恋のフーガ』を聴いたとき、「あ、はっちゃく!」と思いましたが(いまでも思います)、恋のフーガのほうが先だったんですね。
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1979年 - 1985年にはテレビ朝日系列で毎週土曜日にテレビ映画として放送された。桜間長太郎(さくらま・ちょうたろう)という少年を通して様々な家庭・学校問題を描いた。