そもそも『ランバダ』って?
カオマのランバダ
当時のいわゆるワールドミュージックのブームの先駆的なバンドでフランスを拠点としていたが、メンバーはブラジル人など様々な国の出身者で構成された多国籍バンドでした。
非報
Se apagó la voz d/la #Lambada, la vocalista d/la legendaria agrup brasileña #Kaoma #LoalwaBraz, murió a los 63 años en 1atroz asesinato #DEP pic.twitter.com/wL6fED0Gwe
— Inova Radio (@InovaRadio2) January 31, 2017
死因はブラジル警察当局によると窃盗目的で自宅に押し入りブラスさんを殺害したとの事です。
ブラスさんの殺害に関わったとして男3人を逮捕したそうです。
報道によると男3人(18~23歳)はブラスさんが抵抗したため棒で叩いたりナイフで切り付け気絶させ逃げるブラスさんを車に押込み火をつけたとの事です。
改めてご冥福をお祈り申し上げます。
日本では
AKEMI ISHII LAMBADA ランバダ・石井明美 1990
ランバダはパクリ曲!?
Kjarkas--"LLorando se fue" en escenario
カオマのランバダは、ボリビアを代表するフォルクローレグループであるロス・カルカス (Los Kjarkas)のオリジナル曲「Llorando se fue(ジョランド・セ・フエ:泣きながら去った、
日本語題:『泣きながら』)」を無断で盗用した曲であった。
原曲は愛する人との悲しみの分かれを歌った、哀愁のあるしっとりとしたものであったのに対し、カオマは曲調をアップテンポにして密着度の多いダンスをつけた。
当時ボリビアは著作権保護の法整備が進んでいなかった事もあり、
カオマが法的に裁かれることはなかったが、原曲を知る人たちの中には、カオマの行為に憤りを感じ、全く異なるイメージの曲として全世界に広まってしまったことを悲しむ者も少なくなかった。
その反面、ランバダのヒットにより、日本などでは“Llorando se fue”の知名度が上がり、今では「コンドルは飛んでいく」と並びフォルクローレの定番となっている。
ランバダを踊っただけで妊娠???
社内の美人OLのNさん(海老ちゃん似!)も中学生の時に、相当衝撃を受けたとか・・・
週刊誌でも『ホットロード』の告知が!現在発売中の「女性自身」の表紙は能年さん。巻頭インタビュー、三木監督のインタビューも掲載の1冊です! #ホットロード pic.twitter.com/tIWxQSeb6Z
— 『ホットロード』公式 (@hotroad_movie) August 5, 2014
記事が載った女性自身ではありません。