2000年、USBメモリの登場
手軽なデータ保存・交換用メディアとして普及。
メモリーカード、メモリースティックなどの普及によってMDの需要は低下していきました。
メモリーカード、メモリースティックなどの普及によってMDの需要は低下していきました。
2000年代以降の動き
2000年代前半 - 書き換え可能な CD や DVD の普及が進む。
書き換え可能な光ディスク。コンピュータ用のデータの他、音声や映像といったデジタル信号を光ディスクに記録できるようになった。
2003年 - Blu-ray Discの登場。
第3世代のデジタル光ディスク。高精細度映像の記録が可能になった。
2005年 - 垂直磁気記録方式を採用したハードディスクドライブが登場。
一時鈍化した磁気ディスクの大容量化が再加速した。2007年には容量1TBのハードディスクドライブが登場している。