おジャ魔女どれみ
via img.animate.tv
おジャ魔女どれみ全シリーズオープニング&エンディング主題歌メドレー
おジャ魔女どれみ(第一部)
おジャ魔女どれみ#(第二部)
も~っと!おジャ魔女どれみ(第三部)
おジャ魔女どれみドッカ~ン!(第四部)
1.無印OP「おジャ魔女カーニバル!!」→0:00
2.無印ED「きっと明日は」→1:35
3.シャープOP「おジャ魔女はココにいる」→3:20
4.シャープED「声をきかせて」→4:55
5.もっとOP「おジャ魔女でBAN2」→6:40
6.もっとED「たからもの」→8:14
7.どっかんOP「DANCE!おジャ魔女」→9:49
8.どっかんED①「おジャ魔女音頭でハッピッピ!!」→11:24
9.どっかんED②「わたしのつばさ」→12:59
10.ナイショOP「ナ・イ・ショ・YO!おジャ魔女」→14:34
11.ナイショED「ステキ∞」→16:09
おジャ魔女どれみ#(第二部)
も~っと!おジャ魔女どれみ(第三部)
おジャ魔女どれみドッカ~ン!(第四部)
1.無印OP「おジャ魔女カーニバル!!」→0:00
2.無印ED「きっと明日は」→1:35
3.シャープOP「おジャ魔女はココにいる」→3:20
4.シャープED「声をきかせて」→4:55
5.もっとOP「おジャ魔女でBAN2」→6:40
6.もっとED「たからもの」→8:14
7.どっかんOP「DANCE!おジャ魔女」→9:49
8.どっかんED①「おジャ魔女音頭でハッピッピ!!」→11:24
9.どっかんED②「わたしのつばさ」→12:59
10.ナイショOP「ナ・イ・ショ・YO!おジャ魔女」→14:34
11.ナイショED「ステキ∞」→16:09
via www.youtube.com
おジャ魔女どれみ全シリーズお着替え・変身まとめ
変身の音楽が最高に素晴らしい。
おジャ魔女どれみ(第一部)
おジャ魔女どれみ#(第二部)
も~っと!おジャ魔女どれみ(第三部)
おジャ魔女どれみドッカ~ン!(第四部)
「どれみ達7人の呪文」
春風どれみ ピリカピリララ ポポリナペペルト(第5シリーズ13話にて彼女の孫・ふぁみも使用)
藤原はづき パイパイポンポイ プワプワプー
妹尾あいこ パメルクラルク ラリロリポップン
瀬川おんぷ プルルンプルン ファミファミファー
飛鳥ももこ ペルタンペットン パラリラポン
春風ぽっぷ ピピットプリット プリタンペペルト
ハナ ポロリンピュアリン ハナハナピー(これはハナが自分で考えた呪文であり、本来呪文は必要ない)
おジャ魔女どれみ(第一部)
おジャ魔女どれみ#(第二部)
も~っと!おジャ魔女どれみ(第三部)
おジャ魔女どれみドッカ~ン!(第四部)
「どれみ達7人の呪文」
春風どれみ ピリカピリララ ポポリナペペルト(第5シリーズ13話にて彼女の孫・ふぁみも使用)
藤原はづき パイパイポンポイ プワプワプー
妹尾あいこ パメルクラルク ラリロリポップン
瀬川おんぷ プルルンプルン ファミファミファー
飛鳥ももこ ペルタンペットン パラリラポン
春風ぽっぷ ピピットプリット プリタンペペルト
ハナ ポロリンピュアリン ハナハナピー(これはハナが自分で考えた呪文であり、本来呪文は必要ない)
via www.youtube.com
おジャ魔女
「お邪魔な魔女」を指す侮蔑用語。特に主人公・春風どれみは魔女見習いとして劣等生だったこととドジっぷりとで即座におジャ魔女扱いをされていた。しかし、物語が進むにつれてどれみ達に対しては上記の侮蔑の意味合いが薄れ、彼女らに対する通称に変化していった。
『おジャ魔女どれみ』シリーズの主人公「春風どれみ」
春風どれみ 小学3年生(1999年) 幼少時代はやんちゃだったが、今では「いるだけでみんなを楽しくさせることができ、誰とでも友達になれる」ような、担任の関先生やクラスメート、魔女界の女王様も認める心優しい少女。
春風 どれみ(はるかぜ どれみ)は、アニメ『おジャ魔女どれみ』シリーズの主人公の魔女見習いの少女。MAHO堂に所属する「おジャ魔女」の一人で、メンバーの中心的人物。
ソナチネ幼稚園を卒園後、美空市立美空第一小学校に入学。3年2組⇒4年2組⇒5年1組⇒6年1組に在籍する。その後、美空市立美空中学校を経て県立美空高等学校に進学。
四年制大学を卒業後、母校の美空市立美空第一小学校に教師として赴任。
ソナチネ幼稚園を卒園後、美空市立美空第一小学校に入学。3年2組⇒4年2組⇒5年1組⇒6年1組に在籍する。その後、美空市立美空中学校を経て県立美空高等学校に進学。
四年制大学を卒業後、母校の美空市立美空第一小学校に教師として赴任。
春風どれみは、魔女見習いになりたてのとき、ホウキにうまく乗れずに振り回されたり、変身しても着ぐるみだったり、マジカルステージの失敗の原因を作ったりと、他のメンバーよりも苦戦振りが目立った。
魔女見習い服はピンク。お付きの妖精は「ドド」。ピアノの音がするポロンを使っている。魔法の呪文は「ピリカピリララ ポポリナペペルト」。マジカルステージでは「ピリカピリララ のびやかに」。ロイヤルパトレーヌの時は「ピリカパトレーヌ」。
via img.animate.tv
via pbs.twimg.com
via pbs.twimg.com
「どれみ」と未来から来た孫の「ふぁみ」は大のビーフステーキ好き
ピアノの発表会の帰りにレストランでステーキを食べ、そのおいしさに大のビーフステーキ好きになり、将来の夢として「ステーキ屋さん」を挙げるほどであるが、劇中ではステーキを食べる機会をことごとく逃している。
第5期第13話における「ふぁみ」との会話によれば、その時点(小学5年生の3学期)でステーキを食べたのは、生まれたときから数えてもわずか1回のみとのことらしい。
小学5年生にして、孫のふぁみ(苗字は不明)と出会う。魔女見習いの彼女は、どれみが魔女見習いであったとは知らず、どれみに魔女が実在することを伝える為過去の世界に来た。
第5期第13話における「ふぁみ」との会話によれば、その時点(小学5年生の3学期)でステーキを食べたのは、生まれたときから数えてもわずか1回のみとのことらしい。
小学5年生にして、孫のふぁみ(苗字は不明)と出会う。魔女見習いの彼女は、どれみが魔女見習いであったとは知らず、どれみに魔女が実在することを伝える為過去の世界に来た。
藤原はづき・妹尾あいこ・瀬川おんぷ MAHO堂に所属する「おジャ魔女」の仲間
via img.animate.tv
藤原はづき
どれみの幼馴染。大きなオレンジ色のリボンでポニーテールにしている、MAHO堂のメンバーで唯一のメガネっ子。眼鏡を外した姿は稀にしか出てこなかったが、これといって変わった作画はなされていない。
また、場面に応じて眼鏡そのものにコミカルな作画が与えられることはよくあった。どれみとは対照的な性格で、おっとりとしている。少しとぼけた一面もあるが、些細なことで頑固なところも見せる。
ストーリーが始まった時点で既にどれみの親友だった。どれみが魔法を使うところを見てしまい、どれみが魔女ガエルになるのを防ぐため、どれみと一緒に魔法修行をすることとなった。魔女を目指すに当たっての動機は「自分の意見をしっかり言える勇気が欲しい」。
また、場面に応じて眼鏡そのものにコミカルな作画が与えられることはよくあった。どれみとは対照的な性格で、おっとりとしている。少しとぼけた一面もあるが、些細なことで頑固なところも見せる。
ストーリーが始まった時点で既にどれみの親友だった。どれみが魔法を使うところを見てしまい、どれみが魔女ガエルになるのを防ぐため、どれみと一緒に魔法修行をすることとなった。魔女を目指すに当たっての動機は「自分の意見をしっかり言える勇気が欲しい」。
妹尾あいこ
小学3年生の時に美空町に引っ越してきた。あいこにとって、どれみとはづきは美空小学校に転校してきて最初に出来た友達。
どれみが魔法を使うところをはづきと一緒に目撃した為、はづきと共に魔法修行を始めた。魔女を目指すに当たっての動機は「お父ちゃんに幸せになって欲しい」。
どれみが魔法を使うところをはづきと一緒に目撃した為、はづきと共に魔法修行を始めた。魔女を目指すに当たっての動機は「お父ちゃんに幸せになって欲しい」。
妹尾あいこ
大阪府出身で、どれみたちとは標準語ではなく大阪弁で話す。
魔女見習い服は水色。お付きの妖精は「ミミ」。ハーモニカの音がするポロンを使っている。魔法の呪文は「パメルクラルク ラリロリポップン」。マジカルステージでは「パメルクラルク たからかに」。ロイヤルパトレーヌの時は「パメルクパトレーヌ」
魔女見習い服は水色。お付きの妖精は「ミミ」。ハーモニカの音がするポロンを使っている。魔法の呪文は「パメルクラルク ラリロリポップン」。マジカルステージでは「パメルクラルク たからかに」。ロイヤルパトレーヌの時は「パメルクパトレーヌ」
via pbs.twimg.com
瀬川おんぷ
マジョルカが魔女であることを見破ったため、魔女ガエルとなってしまったマジョルカを元に戻すべく魔女見習いになる。チャイドルとして活躍しており、また魔法にも優れた才能を発揮している。魔女を目指す動機は「ママが叶えられなかったトップアイドルの夢を私が叶える」。
瀬川おんぷ
魔女見習い服は紫色。お付きの妖精は「ロロ」。フルートの音がするポロンを使っている。魔法の呪文は「プルルンプルン ファミファミファ」。マジカルステージでは「プルルンプルン すずやかに」。ロイヤルパトレーヌの時は「プルルンパトレーヌ」。
via img.animate.tv
次回予告の決めゼリフは「ハッピー! ラッキー! みんなにとーどけ!」()(第3話予告までは「ハッピー! ラッキー! みんなにとーどけ!」)で、最終回予告では「最後の魔法、みんなにとーどけ!」であった。オープニングアニメーションの変更は第25話から、アイキャッチの変更は第27話から行われた。また、序盤には効果音の変更が何度か行われている。
ドジで妹の春風ぽっぷからもバカにされる自称「世界一不幸な美少女」の小学3年生・春風どれみ。魔女に憧れ、好きな人に告白する勇気を魔法で手に入れたいと思っていた彼女は、ひょんなことから本物の魔女・マジョリカと出会う、この時マジョリカが魔女であることを、どれみが見破ってしまった為に、マジョリカは魔女ガエルの呪いの力により魔女ガエルとなってしまう。
魔女ガエルに変えてしまったマジョリカを元の姿に戻すため、どれみは幼なじみの藤原はづき、転校生の妹尾あいこ、後にはどれみの妹春風ぽっぷと共に魔女見習いとしての修行に励んでいく。
魔女見習いとしての修行を続けていた3人は、偶然にも人間界に潜む「バッドアイテム」というものを見つける。これは、かつて魔女界に封印されていた「バッドカード」がとりついたものであり、持ち主の願いと正反対の不幸をもたらす。3人は魔女界の女王様からバッドカードの回収を依頼される。
中盤からは別の魔女の下で魔女見習いをしている瀬川おんぷが登場。初めは自己中心的な性格で、どれみ達と違って魔法はあくまでも自分自身の為に使っていた彼女だったが、どれみたちとの触れ合いを通じて次第に変わっていく。
その後、どれみ・はづき・あいこ・おんぷは見習い試験などのすべての課題をクリアし、一度は晴れて魔女になるが、直後にクラスメイト全員から魔女であることを見破られる。おんぷがとっさに魔法でクラスメイトの記憶を消去した為にこと無きを得たが、禁断の魔法の反動を打ち消すブレスレットが完全に壊れ、効果を打ち消すことが出来ず、おんぷは24時間以内に助けないと百年の眠りにつく呪いにかかってしまう。
おんぷを救うことは禁忌に触れた罰にある者を救うことになり、魔女界の禁忌で同罪にもかかわらず、どれみ達は自分たちの魔女としての資格剥奪と引き替えにおんぷを目覚めさせる。
魔法の力を借りなくても、自分たちの努力で願いをかなえることは出来る。彼女たちは魔女から普通の人間の女の子に戻り、そして大親友となったのであった。一方で、元の姿に戻るすべを失ったマジョリカはMAHO堂を閉店することを決めた。