春風ぽっぷ 主人公春風どれみの4才年下の妹。
春風ぽっぷ 主人公春風どれみの4才年下の妹。
どれみの妹。しっかりしつつも結構ませた性格。よくどれみと喧嘩をするが、実はどれみのことが大好き。どれみ達が魔女見習いであることを知ってしまったため、自身も魔女見習いに。
「マジョリカ / マキハタヤマ(巻機山) リカ」とお付きの妖精「ララ」
「マジョリカ / マキハタヤマ(巻機山) リカ」とお付きの妖精「ララ」
人間界に住む魔女。どれみに魔女であることを見破られ、呪いによって魔女ガエルとなってしまう。さらに後日どれみが魔女見習いであることをはづき達が知ってしまい、3人(最終的に次期女王候補のハナまで加えると7人)の魔女見習いを抱えることとなった苦労人。
金銭的にがめつく口煩い性格だが、時にはどれみ達を叱咤激励して彼女らの心の支えにもなっている。
ララ
声 - 高村めぐみ
マジョリカのお付きの妖精。マジョリカに怒られてばかりのおジャ魔女たちを優しくフォローする役回りが多い。ときにはどれみ達とマジョリカの間で板挟みに遭うこともある。他のおジャ魔女たちを「ちゃん」付けで呼ぶのに対し、どれみとぽっぷだけ呼び捨てで呼ぶ。
おジャ魔女たちの妖精と違って、普段から言葉を話したり白猫に変身したりできる。美人だがマジョルカのお付きの妖精であるヘヘよりは年上。マジョリカ同様、温泉とエステが趣味で、サンバもマジョリカと一緒に踊ることがある。
金銭的にがめつく口煩い性格だが、時にはどれみ達を叱咤激励して彼女らの心の支えにもなっている。
ララ
声 - 高村めぐみ
マジョリカのお付きの妖精。マジョリカに怒られてばかりのおジャ魔女たちを優しくフォローする役回りが多い。ときにはどれみ達とマジョリカの間で板挟みに遭うこともある。他のおジャ魔女たちを「ちゃん」付けで呼ぶのに対し、どれみとぽっぷだけ呼び捨てで呼ぶ。
おジャ魔女たちの妖精と違って、普段から言葉を話したり白猫に変身したりできる。美人だがマジョルカのお付きの妖精であるヘヘよりは年上。マジョリカ同様、温泉とエステが趣味で、サンバもマジョリカと一緒に踊ることがある。
おジャ魔女たちの同級生
小竹 哲也(こたけ てつや)「しょうがねぇなぁ、コレもらってやるか。どれみのグッズばっか残ったら商売になんね~もんな~」と皮肉る。
第4期最終回でどれみがラブレターを渡した相手は小竹であった。美空中学2年の秋であった(第6期第1巻p35〜38)。
小竹 哲也(こたけ てつや)
声 - 横手久美子
どれみ・はづきとはソナチネ幼稚園からの同級生。いつもどれみのことを「どじみ」と言っている。彼女とは些細なことでけんかするが原因を作っているのは、ほとんど彼の方である。
小学6年生の修学旅行の時に、どれみと暁が仲良くしている姿を見て、暁に対し嫉妬を抱き紙相撲で勝負を挑んだが負けてしまった。心の中ではどれみのことが好きで修学旅行の時に告白しようとしていたが、色々なことが重なり結局告白することは出来なかった。
スポーツ万能系キャラクターで、サッカー部に所属。第6期では県立美空高校に進学。入部したサッカー部では一年生であるにもかかわらず同部のエースストライカーとして活躍し、2年の時にはユース日本代表の監督も目をつけるほどの有力株の選手として成長している。
高校2年になって、サッカー部副部長になり、高校3年になるとキャプテンに任命される。 身長も180cmの長身に成長し、女子からモテモテな模様。
小竹 哲也(こたけ てつや)
声 - 横手久美子
どれみ・はづきとはソナチネ幼稚園からの同級生。いつもどれみのことを「どじみ」と言っている。彼女とは些細なことでけんかするが原因を作っているのは、ほとんど彼の方である。
小学6年生の修学旅行の時に、どれみと暁が仲良くしている姿を見て、暁に対し嫉妬を抱き紙相撲で勝負を挑んだが負けてしまった。心の中ではどれみのことが好きで修学旅行の時に告白しようとしていたが、色々なことが重なり結局告白することは出来なかった。
スポーツ万能系キャラクターで、サッカー部に所属。第6期では県立美空高校に進学。入部したサッカー部では一年生であるにもかかわらず同部のエースストライカーとして活躍し、2年の時にはユース日本代表の監督も目をつけるほどの有力株の選手として成長している。
高校2年になって、サッカー部副部長になり、高校3年になるとキャプテンに任命される。 身長も180cmの長身に成長し、女子からモテモテな模様。
「男が居たって誰もお前の相手なんかしない」と嫌味を言う小竹に対してキレるどれみ「小竹~!」
キャンプ場にきたけど、美空小の面々、自分達以外は誰もいない。貸切になっている。
『そんな~・・・素敵な人と出会って素敵な思い出を作る予定だったのに』と言うどれみ。
呆れ顔の渓介パパ、関先生、西沢先生。
『そんな~・・・素敵な人と出会って素敵な思い出を作る予定だったのに』と言うどれみ。
呆れ顔の渓介パパ、関先生、西沢先生。
玉木 麗香(たまき れいか)「何かどれもイマイチだけど~そうね、あたしこれにするわ」
いわゆる「お嬢様系キャラクター」であり、万事において負けず嫌いかつ見栄っ張りな性格。高飛車な物言いの為、周囲を拒否しているように思われているが、クラスメイトのことを父によく話していたり、どれみ達のお願いに一肌脱ぐなど本当は素直で友達思い。
普段は島倉と一緒にいる姿がよく描かれているが、「真の、言い換えれば気が置けない友達」がいないことに悩む姿が見受けられる。美少女で男子から人気のある瀬川おんぷや飛鳥ももこを妬んでいるが、ももことは後に仲良くなった。
普段は島倉と一緒にいる姿がよく描かれているが、「真の、言い換えれば気が置けない友達」がいないことに悩む姿が見受けられる。美少女で男子から人気のある瀬川おんぷや飛鳥ももこを妬んでいるが、ももことは後に仲良くなった。
美空第一小学校 教員
どれみの3年から6年の担任「関先生」
美空第一小学校 教員「関(せき)先生」
3年2組/4年2組/5年1組/6年1組担任。どれみの3年から6年の担任。時には厳しく、時には優しく生徒達を見守り、生徒達から慕われている。基本的に生徒側の味方であり、MAHO堂運営の時も、生徒の問題行動の時も擁護していた。
生徒達に助言する際も各自の特性を見ている。時に冗談を言うのだが、どれみはそれを聞いて気絶したことがある。
大型バイクを乗り回し、剣道の審判の免許や華道の名取をも持っている活動的な人物。
3年2組/4年2組/5年1組/6年1組担任。どれみの3年から6年の担任。時には厳しく、時には優しく生徒達を見守り、生徒達から慕われている。基本的に生徒側の味方であり、MAHO堂運営の時も、生徒の問題行動の時も擁護していた。
生徒達に助言する際も各自の特性を見ている。時に冗談を言うのだが、どれみはそれを聞いて気絶したことがある。
大型バイクを乗り回し、剣道の審判の免許や華道の名取をも持っている活動的な人物。
このため初期のおんぷはいわゆる「ライバル魔法少女」という立場であった。本来、この禁忌を犯した魔女は恐ろしい災いがふりかかるのだが、おんぷはマジョルカから渡されていたお守り(ブレスレット)の効力によって、その災いを跳ね返していたのである。
最後には改心したのだが、その直後、どれみ達が魔女見習いであることがばれてしまい、みんなが魔女ガエルになるのを防ぐ為に人々(MAHO堂に押しかけて来ていたどれみ達の両親を始め、担任の関先生や玉木麗香らのクラスメイト)の記憶を消すという禁断の魔法を使ってしまった。
その結果、ブレスレットの効力が限界を迎えて壊れてしまい、禁忌を犯したことによりおんぷはその場に倒れてしまう。そして、倒れてから24時間以内に救われなければ、百年の眠りにつくという呪いにかかってしまう。それをどれみ達がマジカルステージで目覚めさせた。以降は、どれみ達の大親友として行動を共にする。