秋桜 / 山口百恵
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リリースの約半年後、作者であるさだまさし自身がアルバム『私花集』(1978年3月25日リリース)でセルフカバーした。オリジナルは山口盤ではあるが、山口は1980年に引退したため、以降本作はもっぱらさだによって歌われている。また中森明菜や福山雅治、平原綾香などポップス・演歌・クラシック等のジャンルを問わず数多くの歌手によりカバーされている。
この曲も子供の頃からよく聴いていました。
母が好きだった曲です。
名曲である為、多くのアーティストにカバーされていますね。
これからも歌い継がれていって欲しい名曲です。
母が好きだった曲です。
名曲である為、多くのアーティストにカバーされていますね。
これからも歌い継がれていって欲しい名曲です。
山口百恵『秋桜』
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歌姫「山口百恵」というカリスマ - Middle Edge(ミドルエッジ)
結婚を理由に潔く芸能界を引退した歌手「山口百恵」。そのカリスマ性を今も感じることがあります。今でも熱狂的ファンがいるアイドル山口百恵の思い出に浸りましょう。
勝手にしやがれ / 沢田研二
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第28回NHK紅白歌合戦にも出場した際、前奏中にジャケットを脱ぎ捨てようとしたところ、左袖が引っかかり脱げないというハプニング(衣装にパンクファッションを取り入れており、左腕に手錠をしていた)もあったが、咄嗟の機転でジャケットを左肩にかけ、歌いながら脱ぎ捨てて生放送中のピンチを切り抜けた。
この曲のタイトルの元になったのは、1959年の映画「勝手にしやがれ」になります。
映画の内容とは関係はありませんが、歌詞の内容もそれに因んでいます。
映画の内容とは関係はありませんが、歌詞の内容もそれに因んでいます。
沢田研二 勝手にしやがれ (1977) 2
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日本音楽シーンの生けるレジェンド。その名は沢田研二。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
沢田研二ことジュリーは、1960年代、70年、80年代をトップアイドル、トップスターとして駆け抜けた稀代のアーティストです。日本の音楽シーンを牽引しながら多大なる影響を及ぼした彼の活躍を振り返ります!
ヒット映画
キングコング
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33年に製作された「キング・コング(1933)」の再映画化。南太平洋の孤島に棲息していたキングコングをめぐるスペクタクル映画。
このキングコングは1977年の興行収入1位の作品でした。
大人気だったんですねぇ(^^)/
大人気だったんですねぇ(^^)/
1976年の駄作「キングコング」が意外と面白かった。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
実はアカデミー賞も受賞した映画「キングコング」。内容の稚拙さから悪評と共に、今でも語り継がれる一作です。
八甲田山
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新田次郎の原作『八甲田山死の彷徨』をもとに、大部隊で自然を克服しようとする部隊と小数精鋭部隊で自然にさからわず、折り合いをつけようとする部隊の様子を冬の八甲田山を舞台に描く。
出演は高倉健、北大路欣也、丹波哲郎、加山雄三、藤岡琢也、三國連太郎、大滝秀治と、昭和の大俳優が出ています!
これは一度観るべき映画かもしれませんね(^^)/
これは一度観るべき映画かもしれませんね(^^)/
実話を基にした映画「八甲田山」 決死の撮影と演技の結晶です! - Middle Edge(ミドルエッジ)
100年以上も前に起きた雪山「八甲田山」での遭難事故。軍の演習計画から悲劇は始まった・・・。
編曲:萩田光雄