遡るシリーズ！【1977年・昭和52年】のアレコレを振り返る

ロッキー

アカデミー作品、監督、編集賞を受賞しシルバスター・スタローンを一躍トップ・スターに押し上げた感動のスポーツ・ドラマ。
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ロッキーは全シリーズ観ましたが、このファーストロッキーは最高でしたよね(^^)/
エイドリアーーーン！！

映画【ロッキー】もう一つのエンディングがあったことを知っていますか！？ - Middle Edge（ミドルエッジ）

シルヴェスタ・スタローンを一躍スターに押し上げた、１９７０年代の大ヒット映画【ロッキー】。スタローン自身と共通する、貧困の中から成功をつかむという「アメリカンドリーム」を体現したことで話題になり大反響を呼び、アカデミー賞作品賞を受賞しました。あの名シーンと感動をもう一度！！そしてもう一つのエンディングとは！？

人間の証明

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「犬神家の一族」に次ぐ角川春樹事務所製作第二弾。舞台を日本とアメリカに据え、戦後三十年という歳月の流れをつつむさまざまな人間の生きざまを描く。脚本は一般公募で選ばれた「ふたりのイーダ」の松山善三、監督は「新幹線大爆破」の佐藤純彌、撮影は「悶絶!!　どんでん返し」の姫田真佐久がそれぞれ担当。
via 人間の証明（映画） | 年代流行

昭和の闇の側面も、この映画では表現されているそうです。
考えさせられる内容の様なので、観たみたいと思いました。

証明しているのは人間だけじゃない！松田優作が名優であった事を証明した森村誠一の代表作「人間の証明」を特集する - Middle Edge（ミドルエッジ）

森村誠一の「証明」シリーズの記念すべき第一作。当時は珍しかったアメリカでのロケも大迫力の大サスペンスです！

八つ墓村

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数奇な運命に生まれた青年が、四百年にわたる怨念が息づく生地を訪れ、続発する血腥い殺人事件にまきこまれる姿を描くミステリー映画。原作は横溝正史の同名小説。脚本は「八甲田山」の橋本忍、監督は「昭和枯れすすき」の野村芳太郎、撮影は「錆びた炎」の川又昂がそれぞれ担当。
via 八つ墓村（映画） | 年代流行

横溝正史の作品は面白いものばかりですよね(^^)/
僕は映画でしか知りませんが、本で読んでみるのも良いかもしれません。

祟りの恐ろしさを感じれる映画！【八つ墓村】の祟りは恐ろしや～！！ - Middle Edge（ミドルエッジ）

巨匠、横溝正史の作品で金田一耕助シリーズの一つである。、1949年3月から1950年3月までの1年間、新青年という雑誌で連載されたものです。この小説を原作とされ映画化になったものが3本、テレビドラマが6作品あり、9度の映像化は横溝作品の中で最も多い作品となるのです。1977年に公開された八つ墓村の祟りの恐怖を思い出してください。