チュッパチャプス
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日本では、1977年から長らく森永製菓が輸入販売していたが、2016年3月7日付で日本での販売権がクラシエフーズ(クラシエホールディングスの食品事業における子会社)に移管した。標準価格は本体価格で40円(発売以来30円だったが、2004年7月1日より40円に値上げ)
その他
「マイルドセブン」発売
セブンスターのマイルドバージョンとして国内では1977年(昭和52年)、海外でも1981年(昭和56年)に発売された。日本で初めてアメリカンブレンドでチャコールフィルターを採用したブランドである。
マイセンはライトもスーパーライトも吸いましたが、僕は結局ワンを吸ってました。
1mgを1日40本吸ってました!今はiQOSですけどね(^^)/
しかし、最近は煙草は忌み嫌われて、スモーカーには生き辛い世の中になりましたねぇ・・・
これも時代の流れですね((+_+)) しくしく
1mgを1日40本吸ってました!今はiQOSですけどね(^^)/
しかし、最近は煙草は忌み嫌われて、スモーカーには生き辛い世の中になりましたねぇ・・・
これも時代の流れですね((+_+)) しくしく
【愛煙家には懐かしい!】今では考えられない!なつかしいタバコのCM特集! - Middle Edge(ミドルエッジ)
昔は堂々とタバコのCMがテレビから流れてきました。それも「喫煙=渋くてカッコいい」イメージでしたよね。いまやかつての愛煙家も嫌煙家にチェンジしていく時代ですが、昔の渋くてシンプルなタバコCMを集めてみました。
「コロコロコミック」発売
少年漫画雑誌の読者層が上がっている中で、小学生が読むための漫画雑誌として創刊。学年誌より一回り小さいサイズとすることにより余った紙を厚さにまわし、この手にしたときのコロコロとしたスタイルから『コロコロコミック』と命名された。
コロコロ読みましたよ~!
僕は「あまいぞ!男吾」が大好きで、コロコロは毎月買ってましたねぇ(^^)/
皆様も「あまいぞ!男吾」読んでましたか? 懐かしいですよねぇ・・・
いつか「あまいぞ!男吾」は記事にしたいと思っています!
僕は「あまいぞ!男吾」が大好きで、コロコロは毎月買ってましたねぇ(^^)/
皆様も「あまいぞ!男吾」読んでましたか? 懐かしいですよねぇ・・・
いつか「あまいぞ!男吾」は記事にしたいと思っています!
アナタはコロコロ派orボンボン派?一番好きなマンガは何だった?? - Middle Edge(ミドルエッジ)
私たちの世代はコロコロやボンボンなどの雑誌が黄金期でしたね。アナタはズバリ「コロコロ派」or「ボンボン派」?
「ドリフ大爆笑」が放送開始
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番組には各回ごとにテーマが設定されており、そのテーマに沿ったコントと各回4〜5組程度のゲストの歌を交互に放送していく構成であった(後期はゲストの歌が削減され、コントだけで全く無い回もあった)。
僕の記憶だと、8時だよ!全員集合!なんですよねぇ
この番組はその前のドリフの冠番組ですね。
当時の人気は相当なものだったようですね(^^)/
この番組はその前のドリフの冠番組ですね。
当時の人気は相当なものだったようですね(^^)/
坂本九や木の実ナナも元メンバー!コント集団化する前のドリフターズ! - Middle Edge(ミドルエッジ)
ザ・ドリフターズといえば、いかりや長介、加藤茶、仲本工事、高木ブー、志村けん(荒井注)のイメージが強いはず。しかし、コント集団化する前のロカビリーバンド時代までさかのぼると、坂本九や木の実ナナ、小野ヤスシなど意外なメンバーも在籍していたことが分かります。
1977年を振り返ってみて
振り返ってみると、結構面白い年でしたねぇ(^^)/
驚いたのは国民栄誉賞ですね。もっと昔からあるものだと思ってました。
それに、創設の理由が個人を称える為にというエピソードも、更に驚きました。
他にもビックリマンや津軽海峡冬景色など、今でも健在のものが結構ありましたね!
さて、次回は1987年を振り返ってみたいと思います。
乞うご期待です(^^)/
驚いたのは国民栄誉賞ですね。もっと昔からあるものだと思ってました。
それに、創設の理由が個人を称える為にというエピソードも、更に驚きました。
他にもビックリマンや津軽海峡冬景色など、今でも健在のものが結構ありましたね!
さて、次回は1987年を振り返ってみたいと思います。
乞うご期待です(^^)/
永らく口にしていませんが、懐かしいです。
今でも売ってますね(^^)/