「HIGH PRESSURE」/T.M.Revolution
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T.M.Revolutionの5枚目のシングル。1997年に発売されました。西川貴教さんが雨に降られたり、風に吹かれながら歌っているPVが印象的でしたよね。
全編通して、斬新な歌詞で耳に残りますね。特に
「ウッカリ タカノリの 期待の楽園」
という「ウッカリ タカノリ」にざわつきました。
作詞は井上秋緒さん。作曲は浅倉大介さんです。
T.M.Revolutionの名前を一躍有名にした一曲でもあります。
翌年の1998年の夏には「HOT LIMIT」をリリース。こちらは全身黒いサポーターのような衣装でこちらも話題になりましたね。
「HOT LIMIT」の方が夏に浮かれている感じが出ている楽曲ですね。作詞作曲は「HIGH PRESSURE」と同じです。「HIGH PRESSURE」には本人「タカノリ」が歌詞に登場しますが。「HOT LIMIT」にはプロデューサーである浅倉大介さん、「ダイスケ」が歌詞に出てきますよ。
個人的に「HIGH PRESSURE」の方が最初でインパクトがあったのでこちらを代表にしてみました。皆様はどっちが好きですか?
全編通して、斬新な歌詞で耳に残りますね。特に
「ウッカリ タカノリの 期待の楽園」
という「ウッカリ タカノリ」にざわつきました。
作詞は井上秋緒さん。作曲は浅倉大介さんです。
T.M.Revolutionの名前を一躍有名にした一曲でもあります。
翌年の1998年の夏には「HOT LIMIT」をリリース。こちらは全身黒いサポーターのような衣装でこちらも話題になりましたね。
「HOT LIMIT」の方が夏に浮かれている感じが出ている楽曲ですね。作詞作曲は「HIGH PRESSURE」と同じです。「HIGH PRESSURE」には本人「タカノリ」が歌詞に登場しますが。「HOT LIMIT」にはプロデューサーである浅倉大介さん、「ダイスケ」が歌詞に出てきますよ。
個人的に「HIGH PRESSURE」の方が最初でインパクトがあったのでこちらを代表にしてみました。皆様はどっちが好きですか?
「夏祭り」/Whiteberry
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2000年に発売されたWhiteberryの3枚目のシングル「夏祭り」。自身の最大のヒット曲になりました。
JITTERIN'JINNのカバーなのですが、アラフォー世代はJITTERIN'JINNのも知ってはいるけど、青春時代に聞いていたのはこっち、という人が多いと思います。
最初と最後がソロから始まるので、カラオケで歌うと緊張しますが上手く歌えると気持ちがいいですよね。オリジナル版と聞き比べるのも楽しいです。
JITTERIN'JINNのカバーなのですが、アラフォー世代はJITTERIN'JINNのも知ってはいるけど、青春時代に聞いていたのはこっち、という人が多いと思います。
最初と最後がソロから始まるので、カラオケで歌うと緊張しますが上手く歌えると気持ちがいいですよね。オリジナル版と聞き比べるのも楽しいです。
「secret base~君がくれたもの~」/ZONE
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2001年に発売されたZONEの3枚目のシングル「secret base~君がくれたもの~」。井上真央さんが主演していた「キッズ・ウォー3」の主題歌です。ドラマも人気が高かったのでこの主題歌もヒットしました。
「キッズ・ウォー3」のストーリーそのままで、転校によって離れ離れになってしまう切ないストーリーです。恋愛にも友情関係にも取れますよね。中高生はもちろん、ちょっと上の世代でもその頃の気持ちを思い出してキュンとなるような楽曲です。
「10年後の8月 また出会えるのを信じて」というフレーズが強くはかないです。実際に10年後の8月にカラオケで歌った思い出があります。
「キッズ・ウォー3」のストーリーそのままで、転校によって離れ離れになってしまう切ないストーリーです。恋愛にも友情関係にも取れますよね。中高生はもちろん、ちょっと上の世代でもその頃の気持ちを思い出してキュンとなるような楽曲です。
「10年後の8月 また出会えるのを信じて」というフレーズが強くはかないです。実際に10年後の8月にカラオケで歌った思い出があります。
「夏色」/ゆず
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1998年に発売されたゆずのメジャーデビューシングルです。7月の第一週に発売された時はオリコントップ30でしたがそこから徐々に順位を伸ばし、9月第3週に最高位17位を記録しました。徐々に売れていったんですね。それだけ名曲で広まっていたっというのが分かります。
夏の何気ない出来事を歌っていて、歌詞の情景が目に浮かびます。明るい内容ですがどこか切ないというか、ノスタルジックな感じがするところもいいですね。
翌年1999年には「センチメンタル」という夏の終わりの情景を歌った歌をリリースしています。こちらも名曲ですね。
夏の何気ない出来事を歌っていて、歌詞の情景が目に浮かびます。明るい内容ですがどこか切ないというか、ノスタルジックな感じがするところもいいですね。
翌年1999年には「センチメンタル」という夏の終わりの情景を歌った歌をリリースしています。こちらも名曲ですね。
「渚にまつわるエトセトラ」/PUFFY
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「カニ食べいこう~」のフレーズが印象的な「渚にまつわるエトセトラ」。1997年に発売されたPUFFYの4枚目のシングルです。よく考えると、カニは冬なんですけどね。このフレーズのおかげで2人はカニを食べに行くと感謝されるそうです。
デビュー曲のアジアの純真と同じく作詞・井上陽水さん、作曲・奥田民生さんの楽曲。PUFFYらしいサウンドと歌詞ですよね。
この曲に限ったことではないですが、PUFFYの歌はカラオケでフリつきで歌うと盛り上がりますよね。ダンスが得意ではなくても簡単に覚えられるところがいいです!大人数のカラオケで歌うと盛り上がる夏の一曲ですね。
デビュー曲のアジアの純真と同じく作詞・井上陽水さん、作曲・奥田民生さんの楽曲。PUFFYらしいサウンドと歌詞ですよね。
この曲に限ったことではないですが、PUFFYの歌はカラオケでフリつきで歌うと盛り上がりますよね。ダンスが得意ではなくても簡単に覚えられるところがいいです!大人数のカラオケで歌うと盛り上がる夏の一曲ですね。
「花火」/aiko
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1999年にリリースされたaikoさんの3枚目のシングル「花火」。デビューしたばかりで忙しかったsikoさんはいつもいっていた花火大会にも行けなくなり、ベッドで花火大会のことを想っていた時にカーテンの隙間から星が見え、この曲の歌詞ができたそうです。
すごくリアルな歌詞は実体験だったからなんですね。冒頭の「眠りにつくかつかないかシーツの中の瞬間はいつも あなたのこと考えていて」というところがすごく好きでした。これは花火大会のことを想っていたんですね。
失恋の歌ですが、明るく歌うとスカッとするので私の周りでは失恋すると歌う人が多かったです。
すごくリアルな歌詞は実体験だったからなんですね。冒頭の「眠りにつくかつかないかシーツの中の瞬間はいつも あなたのこと考えていて」というところがすごく好きでした。これは花火大会のことを想っていたんですね。
失恋の歌ですが、明るく歌うとスカッとするので私の周りでは失恋すると歌う人が多かったです。
「サマーナイトタウン」/モーニング娘。
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