公衆電話は時間との闘い。
まだテレホンカードがなく硬貨で公衆電話をかけて残ったお金が戻った時、母は自分のやり方が上手だから戻ってくるんだと教えられ感心してました。
ある意味、これはお母さんはやりくり上手とも言えます。
「3分10円」が昔の公衆電話でしたが、つまり2分数十秒できっかり話を終えたということですね。
こういうことを言うお母さんなら、本当に時間を計算していたことも考えられます。
今やスカイプやラインの時代ですからね。
電話の時間を計算しながら電話したのも、「昭和あるある」的な要素があるのではないでしょうか。
「3分10円」が昔の公衆電話でしたが、つまり2分数十秒できっかり話を終えたということですね。
こういうことを言うお母さんなら、本当に時間を計算していたことも考えられます。
今やスカイプやラインの時代ですからね。
電話の時間を計算しながら電話したのも、「昭和あるある」的な要素があるのではないでしょうか。
締めくくりは悲哀のつぶやき・・・。
子どもの時、父親に「いい大学へ行かないと出世できない」と言われたので、頑張って勉強していい大学へ行ったが、会社で出世できない。
これは・・・ノーコメントでいきたいと思います。
子どもの頃は、将来部長になるのが当たり前だと思っていました・・・。
子どもの頃は、将来部長になるのが当たり前だと思っていました・・・。