二人あやとり
二人あやとりは、二人で交互に行うあやとりです。
一人がまず両手の間で簡単な型を作ると、次の人間はその型から両手でいくつかの糸を取り、相手の手から外して自分の手の中で型を作ります。
基本の形はこちらです。
川→船へ
山→船へ
つり橋→田んぼへ
船→田んぼへ
田んぼ→川、船、ダイヤへ
ダイヤ→かえる、つづみ、ダイヤへ
かえる→ダイヤ、船へ
つづみ→川へ
型の名前は、地域によって変わることがありますけどね。
一人がまず両手の間で簡単な型を作ると、次の人間はその型から両手でいくつかの糸を取り、相手の手から外して自分の手の中で型を作ります。
基本の形はこちらです。
川→船へ
山→船へ
つり橋→田んぼへ
船→田んぼへ
田んぼ→川、船、ダイヤへ
ダイヤ→かえる、つづみ、ダイヤへ
かえる→ダイヤ、船へ
つづみ→川へ
型の名前は、地域によって変わることがありますけどね。
「二人あやとり」
via www.youtube.com
毛糸だったあやとり紐は今
昭和のあやとりは、「毛糸」ではなかったでしょうか。
しかし!
現代は違うようですね。
「あやとり紐」とやらを購入するようです。
3本入りで400円くらいから売られています。
もちろん結び目はないのが当たり前。
毛糸が一巻きあれば、何人遊べたでしょうか?
現代は、道具を買うところからが遊びなんですね。ちょっぴり残念。
しかし!
現代は違うようですね。
「あやとり紐」とやらを購入するようです。
3本入りで400円くらいから売られています。
もちろん結び目はないのが当たり前。
毛糸が一巻きあれば、何人遊べたでしょうか?
現代は、道具を買うところからが遊びなんですね。ちょっぴり残念。
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