機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(第二次ネオ・ジオン抗争)のモビルスーツたち
2017年2月1日 更新

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(第二次ネオ・ジオン抗争)のモビルスーツたち

またまたやります。劇場版『逆襲のシャア』のモビルスーツ等をを挙げてみます。シリーズ中でかぶっている機体があった場合は省かせていただきます。(単に僕が気づいてないだけの場合もありますが)

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地球連邦軍(ロンド・ベル)

RGM-89 ジェガン

RGM-89 ジェガン

RGM-89 ジェガン

『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』劇中では配備が開始されたばかりの新型機であり、主人公「アムロ・レイ」が所属する「ロンド・ベル隊」の配備機として登場する。

劇中ではジムと同じくやられ役だが、主要人物の一人ハサウェイ・ノアが搭乗して活躍する場面もある。
この機体もやられ役の機種となっていましたね。

やはり形状から判断すればじム系の機体なんでしょう。もうその時点で
その役割が想像できてしまいました。


最初の戦闘ではジェガンでケーラ・スゥ中尉が出撃。
ケーラはネオ・ジオンのギラ・ドーガとの戦闘で危ない所を
間一髪駆けつけたアムロのνガンダムに救われていました。

物語後半にハサウェイ・ノアが無断で搭乗して出撃し、
「α・アジール」に搭乗するクェスの説得を試みるも聞き入れられず・・・
そして、α・アジールをチェーン・アギのリ・ガズィが撃墜。
クェスの死を目の当たりにしたハサウェイは逆上してしまいます。

敵味方も関係ないとばかりにリ・ガズィごとチェーンを殺害してしまうこととなりました。

物語終盤では無数のジェガンとジムIII、敵であるギラ・ドーガが共にアクシズに取り付き、
共にアクシズをモビルスーツで押すという行動に出ましたが、
各自の機体限界を超えたものから次々と爆発していくモビルスーツたち。

アムロは「みんな、やめてくれ!」と叫んでいましたね。
自分とシャア以外の犠牲は必要ないと考えていたアムロは
ニュータイプ本来の力とサイコフレームの共振によりνガンダムが発生させた光により
アクシズから弾き飛ばして残った機体を救うこととなっていました。

無論、この時に多数のジェガンも生き残ることとなっています。
諸元
ジェガン
JEGAN
型式番号
RGM-89
全高
20.4m
頭頂高
19.0m
本体重量
21.3t
全備重量
47.3t
装甲材質
チタン合金セラミック複合材
出力
1,870kW
推力
12,700kg×1(バックパック・メインスラスター)
9,200kg×2(バックパック・サブスラスター)
8,800kg×2(脚部)
(総推力)48,700kg
センサー
有効半径
14,200m
武装
バルカン・ポッド・システム
シールド内蔵式2連ミサイルランチャー×2
ハンド・グレネード×3
ビーム・サーベル
ビーム・ライフル
シールド
搭乗者
ケーラ・スゥ
ハサウェイ・ノア
ユウ・カジマ
ロンド・ベル隊
地球連邦軍一般兵
その他
アポジモーター×19

RGΖ-91 リ・ガズィ

RGΖ-91 リ・ガズィ

RGΖ-91 リ・ガズィ

『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』劇中では主人公「アムロ・レイ」の専用機として登場する。

しかしライバルである「シャア・アズナブル」が搭乗する「サザビー」との性能差から「νガンダム」に専用機の座を譲り、以降は部下の「ケーラ・スゥ」や「チェーン・アギ」が搭乗する。
まともな機体の補給もなくほとんど孤立無援の戦いを強いられ続けるロンド・ベル。
アムロはせめてZガンダムが必要と無理を承知でブライトに言い募る。

ホワイトベース以来ずっとニュータイプを扱い続けてきたブライト・ノア
そして間違いなくニュータイプであるアムロ・レイに対し連邦はある意味、
恐怖と畏怖を感じていたんだと思います。

その代わりと言っては何なんでしょうがこの機体が配属されていたようです。

当初はアムロ・レイが搭乗し、5thルナでの戦闘でヤクト・ドーガを追い詰めていましたが、
シャア・アズナブルが搭乗するサザビーに阻止されてしまいましたね。

シャアからは「そんな物では」また「情けないモビルスーツ」とまで呼ばれてしまいます。

アムロがνガンダムに乗り換えた後はケーラ・スゥが搭乗していました。
アクシズ付近にいたムサカ級巡洋艦を次々に撃沈していましたが、
ギュネイのヤクト・ドーガとの戦闘では相手にならず、
捕獲され中破、BWS・右腕・右足・左バックパックなどを失います。

捕らえられたケーラはヤクト・ドーガのマニピュレーターに握り潰され死亡。

その後、チェーンがサイコフレームのサンプルをアムロにより近づけようと、
応急修理しただけの本機を持ち出して搭乗。

クェス・パラヤのα・アジールと交戦、サイコフレームの力が発動したのか、
グレネードランチャーがα・アジールの損傷していた首元に命中。
その一撃で撃破します。

直後、逆上したハサウェイ・ノアのジェガンが発射した
ビーム・ライフルによって、チェーン共々撃墜されてしまいました。

何とも言いようのない最後でしたね。アムロとの関係はどうだったのかな~?
なんてふと思ってしまいました。
諸元
リ・ガズィ
Re-GZ
型式番号
RGZ-91
所属
地球連邦軍(ロンド・ベル)
建造
アナハイム・エレクトロニクス社
生産形態
試作機
頭頂高
20.5m
本体重量
24.7t
全備重量
55.2t
装甲材質
ガンダリウム合金
出力
2,550kw
推力
14,200kg×2(バックパック)
11,000kg×4(腰部)
8,600kg×2(脚部)
(総推力)89,600kg
センサー
有効半径
18,900m
武装
ビーム・ライフル(出力3.8MW)
ビーム・サーベル(出力0.7MW)
2連装グレネードランチャー×2
バルカン砲×2
ハンドグレネード×2
バック・ウェポン・システム (BWS)
大口径ビーム・キャノン
ビーム・キャノン×2
ミサイルランチャー
搭乗者
アムロ・レイ
ケーラ・スゥ
チェーン・アギ

その他
姿勢制御バーニア×20

RX-93 νガンダム

RX-93 νガンダム

RX-93 νガンダム

作中の軍事勢力の一つ「地球連邦軍」の試作機で、主人公「アムロ・レイ」が自ら設計した専用機。歴代作品に登場するガンダムタイプMSの技術を結集させた高性能機で、設計当初から「ニュータイプ」(超常能力者の一種)用に開発された初のガンダムでもある。

白と黒を基調としたカラーリングで、左背にマントのように装備された6基の遠隔操作式ビーム砲台「フィン・ファンネル」を外観上の特徴とする。
この機体、ファンネルが使えるやつで今までのファンネルはエネルギー補給のため
本体に戻らなければならず長時間の稼働が出来ませんでした。
しかしこの新しいファンネルはファンネル自体にジェネレーターを内蔵。
活動時間が長くなり、ビームの出力も高い。
そのうえ、ファンネルを頂点として四角錐型の対ビーム・バリアー
(Iフィールドの発展技術)を張ることにより、
機体の全周囲に防御シールドを展開することができるという優れもの。

冒頭、5thルナをめぐる攻防戦中の時点では、
まだ機体の組み立て終わっていない状態で、アムロが自ら月に受け取りに行った時には
実戦配備が可能となるまでには「まだ3日はかかりますよ」と整備士に言われています。

しかし、サイコミュのテスト中にロンド・ベルから帰還命令が出たため、
アムロはスタッフの「そんな状態で出たら、死にますよ!」とまで言われながら
「艦内で調整する」と無理やり機体をもちだすことに・・・

調整も武装も終えていない本機で出撃し、そのままネオ・ジオン軍との戦闘へ突入しましたが
後にファンネルや他の武装も届けられ、ラー・カイラム内で戦闘の合間をぬって
調整は続けられました。

当初ファンネルはアムロの意志に過敏な反応をみせたり、動きが非常に悪く、
簡単に敵に撃墜されたりとに問題もありましたが、
整備班の努力により改善されていきます。

地球寒冷化作戦阻止のためロンド・ベルが核攻撃をかけた際にも出撃。
ネオ・ジオンのモビルスーツ部隊を蹴散らすものの、
核ミサイルが全て撃墜されたため作戦は失敗しています。

さらに、ギュネイ・ガスによりケーラ・スゥが人質にとられると、
機体にワイヤーをかけられたアムロは要求どおりに
フィン・ファンネルを外し、武装解除することで投降する姿勢を見せましたが、
フィン・ファンネルを放熱板と勘違いしたギュネイが、
アムロの殺そうとワイヤーにより電撃で攻撃、
アムロの苦痛にファンネルが反応して攻撃をおこない窮地を脱します。
この攻撃によりギュネイは撤退するものの、ケーラは死亡。
部下を失った悲しみの中、アムロも帰艦する結果に・・・

アクシズを破壊するためにブライトの百戦錬磨を感じさせる三段構えで作戦をたてた
ロンド・ベルは再攻撃を開始。
アムロはα・アジールと、その護衛として随伴していたギュネイのヤクト・ドーガらと交戦。
2機の高性能機とギラ・ドーガ部隊を相手に互角以上に戦いつつも、
危機に陥るとファンネルにより張ったバリアーで窮地を脱しています。

最後ははヤクト・ドーガを撃墜、α・アジールも追い詰めますが、
アクシズの破壊を優先し止めを刺さず戦闘を終わりました。

落下を続けるアクシズにνガンダムは取り付こうとしますが、
ここでアムロと決着をつけるためにシャアが待っています。
そしてサザビーと最後の戦いを行うことになりましたね。

互いに武器を失い機体のダメージも限界まで来ていましたが、
最後はサザビーを撃破する事に成功し、機体より放出されたシャアの脱出ポッドを
捕獲しアクシズに押しつけ埋め込むことに。

ロンド・ベルの工作によりアクシズは内部より爆破され2つに割れましたが、
後方の1つが地球への落下コースをたどり始め、
アムロは破片の落下を阻止するべく機体をアクシズに取り付かせます。
その行為に味方だけでなく敵機までもその行動に協力したのです。

その後サイコフレームの共振効果か、νガンダムが虹色の光を発し、
発生したサイコ・フィールドによって他の機体は押しのけられることで命を救われ、
アクシズは地球から離れていきますが、νガンダムおよびアムロとシャアの消息については
不明のままで戦いは終わりを迎えます。
諸元
νガンダム
ν-Gundam
型式番号
RX-93
全高
24.2m
頭頂高
22.0m
本体重量
27.9t
全備重量
63.0t
装甲材質
ガンダリウム合金
出力
2,980kW
推力
18,300kg×4(バックパック)
12,300kg×2(脚部)
(総推力)97,800kg
センサー
有効半径
21,300m
武装
ビーム・ライフル
グレネードランチャー
ビーム・サーベル×2
90mmバルカン砲×2
ニュー・ハイパー・バズーカ
シールド
シールド・ビーム・キャノン(出力7.8MW)
ミサイル×4
フィン・ファンネル×6(型式番号AEV/PFF93AR)
搭乗者
アムロ・レイ
その他
アポジモーター26

地球連邦軍

RGM-86R ジムIII

RGM-86R ジムIII

RGM-86R ジムIII

一年戦争当時の地球連邦軍主力機「ジム」の改良型「ジムII」に、さらなる近代化改修を施した機体。大半の機体は一度完成したジムIIの再改修機で、少数の新規生産機は「ヌーベル・ジムIII」と呼ばれることもある。

ジムIIは基本的にジムのマイナーチェンジにとどまったが、ジムIIIではガンダムMk-IIなどの技術を転用することで、大幅な設計の見直しが行われている。一部装甲材質やセンサーが大幅に改良され、機体各所にミサイルを追加することで支援機としての機能を高めている。重装備化により自重は増大したが、バックパックなど機体の3割強をガンダムMk-IIと同型のパーツに換装することで、機動性の向上を実現した。
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