1995年、実写映画化!
『月下の棋士』などの劇画で知られる能條純一の出世作『麻雀飛翔伝・哭きの竜』の待望の実写映画化。監督はこれがデビュー作となる小林要。主役の竜を演じるのは新人の川本淳一。ほかに「Zero WOMAN 警視庁0課の女」の西岡徳馬、「ミンボーの女」の中尾彬、「居酒屋ゆうれい」の三宅裕司らが脇を固める。
実写化すると、「ザ・Vシネ」という感じです。
Vシネ常連メンバーで脇を固めています。
Vシネ常連メンバーで脇を固めています。
2012年、「CR 哭きの竜」で感動が甦る!
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元々原作も1980年代とは思えないほどリアルな画だったのですが、2012年に新たに刷新された、このグラフィックは圧巻です。
2016年、アニメ「おそ松さん」でパロディ登場
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やっぱこれガチの麻雀アニメや!w pic.twitter.com/HCvojJ7bMZ
— mine(おそ松ツクール) (@osomatsu_333333) February 29, 2016
2005年から続編がスタート!
2005年から竹書房の麻雀漫画雑誌「近代麻雀」誌上で、続編となる『麻雀飛翔伝 哭きの竜 外伝』が連載された(全9巻)。本作の10年後を描いたもので、死んだと思われた竜とおぼしき人物が登場し、またもやヤクザらの竜争奪戦が勃発、というストーリーである。
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『麻雀飛翔伝 哭きの竜 』、『麻雀飛翔伝 哭きの竜 外伝』ともに、作者の魂のこもった力作です。ぜひ一気読みしてみてください!