もう一人、忘れてはいけない男気溢れる侍が、野村克也でしょう。我が道を行く落合博満とはまた違い、捕手というポジションでもあって頭脳派の野球選手です。パ・リーグで初めて三冠王になった選手で、数えあげたらキリがないほどの記録や賞を獲得しています。引退前は監督兼選手で4番という重責もこなし、監督専任になった後も頭脳的な采配で、南海ホークスを優勝に導きました。
今は、スター性の高い選手が多いプロ野球ですが、1900年代は見ているだけで楽しい個性派の侍選手が多かったですね。これからも、多くのプロ野球選手が、私たちファンを楽しませてくれるでしょう。
今は、スター性の高い選手が多いプロ野球ですが、1900年代は見ているだけで楽しい個性派の侍選手が多かったですね。これからも、多くのプロ野球選手が、私たちファンを楽しませてくれるでしょう。
🐅 NPB ⚾ ショーワ 2022/3/25 09:39
くしくも南海(現福岡ソフトバンク)の名捕手は東京ヤクルトの監督も同球団では二人目も監督兼捕手もでました
長洲刀 2022/3/24 09:33
>引退前は監督兼選手で4番という重責もこなし、監督専任になった後も頭脳的な采配で、南海ホークスを優勝に導きました。
野村は昭和52年まで指揮を執ったが、そに時点まで現役だ。優勝した昭和48年もね。