via www.geocities.jp
ダンジョンについて
ダンジョンもフィールド同様の仕様で、エンカウント方式で敵と遭遇します。
フィールドと違い、ダンジョンは複雑になっており
エンカウント率の高さと相まって、難度が高くなります。
※エンカウントに関しては、後述する裏技でオフにすることも可能です。
フィールドと違い、ダンジョンは複雑になっており
エンカウント率の高さと相まって、難度が高くなります。
※エンカウントに関しては、後述する裏技でオフにすることも可能です。
強敵発見!
ダンジョンの一部の場所にはシンボルエンカウントで
固定配置された敵も存在します。
その場合、倒さない限りは先に進めません。
固定の敵は大体が強敵となっていますが
主人公のレベルが適正でなくとも、戦い方次第では
格上の相手を倒すことも可能です。
固定配置された敵も存在します。
その場合、倒さない限りは先に進めません。
固定の敵は大体が強敵となっていますが
主人公のレベルが適正でなくとも、戦い方次第では
格上の相手を倒すことも可能です。
via www.geocities.jp
ミネルバトンサーガのプレイ動画紹介
本作の魅力の1つにBGMもあり、プレイ動画から
世界観や雰囲気なども感じ取っていただければと思い、ご紹介させて貰います。
世界観や雰囲気なども感じ取っていただければと思い、ご紹介させて貰います。
ミネルバトンサーガ 本編 - YouTube
オープニングイベントから最終戦の手前までざっと紹介します。
最低限の文字数でありながら熱さが伝わってくる脚本と、雰囲気を盛り上げる詩人の詩がすばらしい。
ストーリーが進むたびに世界中の町の人のセリフが変わったり、色換えモンスターがいないのもこのゲームならではのこだわりです。ただFCのゲームにしては世界観が渋すぎるので...
最低限の文字数でありながら熱さが伝わってくる脚本と、雰囲気を盛り上げる詩人の詩がすばらしい。
ストーリーが進むたびに世界中の町の人のセリフが変わったり、色換えモンスターがいないのもこのゲームならではのこだわりです。ただFCのゲームにしては世界観が渋すぎるので...
via www.youtube.com
ミネルバトンサーガ ラゴンの復活 OP&ED - YouTube
FCの名作RPG。同時期のFFⅠやDQⅡがゲーム性を重視していたのに対して、こちらは世界観に重点を置いていました。続編には恵まれませんでしたが、もうひとつのスタンダードRPGとなった可能性もあったと思います。 ----------------------------------------------------...
via www.youtube.com
裏技
当時のファミコンソフトには隠し機能、またはオマケ機能
いわゆる「裏技」(バグとは別物)と呼ばれるものが
搭載されたソフトも多く、本作にも存在します。
ゲームのタイトル画面で
「上・上・下・左・A・左・右・下・下・B・スタート」と入力。
「移動速度アップ」 「固定の敵以外はエンカウントなし」になる便利機能です。
プレイ中にスタートボタンで、オンオフ切り替えも可能。
いわゆる「裏技」(バグとは別物)と呼ばれるものが
搭載されたソフトも多く、本作にも存在します。
ゲームのタイトル画面で
「上・上・下・左・A・左・右・下・下・B・スタート」と入力。
「移動速度アップ」 「固定の敵以外はエンカウントなし」になる便利機能です。
プレイ中にスタートボタンで、オンオフ切り替えも可能。
広大なフィールド、複雑で長いダンジョン、鬼のようなエンカウント率から
「この裏技がなければクリアできなかった!」という方も多かったのでは。
「この裏技がなければクリアできなかった!」という方も多かったのでは。
複雑な構造になっており、その先に
重要人物が居たり宝箱が
置いてあったりもします。
また、街には障害物が多く
仲間が「引っかかる」ことがあります。
仲間は置いて行かれ
気づけば「どこいった!?」なんてことも。