本作のアニメ化の背景には、昭和30年代の漫画のアニメ化によるリバイバルブームがあり、同時期に『赤胴鈴之助』がアニメ化されていた。また本作の後輩ヒーローとも言える『仮面ライダー』の一大ヒット下でもあり、作品中に変身怪人が多数登場する。
[元祖特撮ヒーロー]テレビドラマ版「月光仮面」は誰でしょう? - Middle Edge(ミドルエッジ)
赤胴鈴之助
1972年4月5日 - 1973年3月28日にフジテレビ系列で放送された。全52話。制作は東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)だが、フジテレビでの放送は『アタックNo.1』に次いで2作目で、少年向けは初。
当番組は複数社提供だが、かつてラジオドラマや実写版で一社提供した日本水産が筆頭スポンサーとなっている。
チャンバラの内容の様で、こちらも月光仮面同様、原作はもっと昔になるものですね。
デビルマン
ヒマラヤの氷の中にいたデーモン族が復活。魔王ゼノンの命令で人間界を滅ぼす為に不動明の体を乗っ取った悪魔・デビルマン(普段は高校生・不動明の姿をしている)。牧村の娘・美樹を愛したことで、美樹を守る為にデーモン族と戦うことを決意する。
ラストがあまりにも衝撃的過ぎて忘れらません・・・
名作であることは間違いありませんよねぇ
『デビルマン』シリーズ(1972年)悪魔の体と人間の心を持つ悪魔人間=デビルマン、後世に絶大な影響を与えた傑作 - Middle Edge(ミドルエッジ)
科学忍者隊ガッチャマン
『科学忍者隊ガッチャマン』(かがくにんじゃたいガッチャマン)は、タツノコプロが制作したSFアニメ。世界征服を企む秘密結社ギャラクターと戦う、5人の少年・少女で結成された科学忍者隊の活躍を描いた作品。
金字塔とはこのことですねぇ
男子の憧れ「科学忍者隊ガッチャマン」!タツノコプロの金字塔と呼ばれる同作品シリーズの詳細を振り返る。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ど根性ガエル
カエルのピョン吉が公園(東京都練馬区の石神井公園がモデル)にほど近い原っぱにいたところに、地元の中学生・ひろしが小石につまずき倒れ込んで来て潰されてしまうが、なぜかピョン吉はひろしのシャツに張り付き、「平面ガエル」として生きていくことになる。
でも、僕が見たのは再放送ですねぇ
ぴょん吉のTシャツも持ってましたよ~(^^)/ 太り過ぎて今は着れなくなったけど(笑)
「ど根性ガエル」が実写ドラマ化!松山ケンイチ主演で16年後の未来描く - Middle Edge(ミドルエッジ)
マジンガーZ
アニメの方は日本で視聴率が最高30%を超える大ヒットを果たした後、日本以外でも放映され、視聴率80%を稼いだスペインやイタリアなどヨーロッパを初めとして世界各国で人気を博している。スペインにはマジンガーZの像がある。
このアニメが、巨大ロボットに乗り込む内容としては初めてのものになるそうです。
パイオニアですねぇ(^^)/
スーパーヒーローだったのだと思いますが、年代が違うんでしょうねぇ
また、原作となる実写版の月光仮面の方が、このアニメより断然有名ですよね!