1972年に週刊マーガレットで連載され、現在も愛される続ける池田理代子の名作「ベルサイユのばら」。当時幼かった私は、マンガが原作という事を忘れ、本物はこんな人だったんだ~!と感激したりしていました。アニメや宝塚は知ってるけれど、実写映画化は知らない!という人も多いこの作品を、マンガとの比較も併せて振り返ります。
🌹 2020/6/11 07:06
一見、見ると米仏合作風にも見える実写・・・
さて2006年の米国映画「マリーアントワネット」劇演技が
マリーの青春といえ
掛けはなれたところが
失敗したようです
安藤玲子 2019/5/3 17:15
貴重な情報をありがとうございました。
DVD観ました。
アンドレは死亡の描写が有りましたよ〜(ToT)
吹替音声も入っていました。
そちらの方は、だいぶ原作の雰囲気を出そうとの努力があり、設定も字幕版よりは原作に近い感じがしました。1980年に水曜ロードショーで放送した時のものだそうで、カットシーンは原語のままでしたが、オスカルを汀夏子さん(宝塚雪組オスカル役)が当てているので良かったですよ。
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