優勝回数
2005年 ロッテ
2006年 ロッテ
2007年 日本ハム
2008年 ソフトバンク
2009年 ソフトバンク
2010年 オリックス
2011年 ソフトバンク ★
2012年 巨人 ★
2013年 ソフトバンク
2014年 巨人 ★
4回 - ソフトバンク
2回 - ロッテ、巨人
1回 - 日本ハム、オリックス
★はペナントレースでも優勝
2006年 ロッテ
2007年 日本ハム
2008年 ソフトバンク
2009年 ソフトバンク
2010年 オリックス
2011年 ソフトバンク ★
2012年 巨人 ★
2013年 ソフトバンク
2014年 巨人 ★
4回 - ソフトバンク
2回 - ロッテ、巨人
1回 - 日本ハム、オリックス
★はペナントレースでも優勝
歴代最高勝率
.818 - ソフトバンク
(2011年、18勝4敗2分)
(2011年、18勝4敗2分)
勝敗
2005年 パ105勝 セ104勝 7分
2006年 パ108勝 セ107勝 1分
2007年 パ74勝 セ66勝 4分
2008年 パ73勝 71勝 0分
2009年 パ67勝 セ70勝 7分
2010年 パ81勝 セ59勝 4分
2011年 パ78勝 セ57勝 9分
2012年 パ67勝 セ66勝 11分
2013年 パ80勝 セ60勝 4分
2014年 パ71勝 セ70勝 3分
通算 パ804勝 セ730勝 50分
2006年 パ108勝 セ107勝 1分
2007年 パ74勝 セ66勝 4分
2008年 パ73勝 71勝 0分
2009年 パ67勝 セ70勝 7分
2010年 パ81勝 セ59勝 4分
2011年 パ78勝 セ57勝 9分
2012年 パ67勝 セ66勝 11分
2013年 パ80勝 セ60勝 4分
2014年 パ71勝 セ70勝 3分
通算 パ804勝 セ730勝 50分
最優秀選手(MVP)
via blogs.c.yimg.jp
2005年 小林宏之(ロッテ)
2006年 小林雅英(ロッテ)
2007年 ライアン・グリン(日本ハム)
2008年 川崎宗則(ソフトバンク)
2009年 杉内俊哉(ソフトバンク)
2010年 T-岡田(オリックス)
2011年 内川聖一(ソフトバンク)
2012年 内海哲也(巨人)
2013年 長谷川勇也(ソフトバンク)
2014年 亀井善行(巨人)
2006年 小林雅英(ロッテ)
2007年 ライアン・グリン(日本ハム)
2008年 川崎宗則(ソフトバンク)
2009年 杉内俊哉(ソフトバンク)
2010年 T-岡田(オリックス)
2011年 内川聖一(ソフトバンク)
2012年 内海哲也(巨人)
2013年 長谷川勇也(ソフトバンク)
2014年 亀井善行(巨人)
優秀選手賞 (セ・リーグ)
2005年 金本知憲(阪神)
2006年 佐藤充(中日)
2007年 高橋尚成(巨人)
2008年 金本知憲(阪神)
2009年 トニ・ブランコ(中日)
2010年 阿部慎之助(巨人)
2011年 内海哲也(巨人)
2012年 杉内俊哉(巨人)
2013年 能見篤史(阪神)
2014年 山田哲人(ヤクルト)
2006年 佐藤充(中日)
2007年 高橋尚成(巨人)
2008年 金本知憲(阪神)
2009年 トニ・ブランコ(中日)
2010年 阿部慎之助(巨人)
2011年 内海哲也(巨人)
2012年 杉内俊哉(巨人)
2013年 能見篤史(阪神)
2014年 山田哲人(ヤクルト)
優秀選手賞(パ・リーグ)
2005年 中村剛也(西武)
2006年 松中信彦(ソフトバンク)
2007年 サブロー(ロッテ)
2008年 岩隈久志(楽天)
2009年 ダルビッシュ有(日本ハム)
2010年 和田毅(ソフトバンク)
2011年 坂口智隆(オリックス)
2012年 吉川光夫(日本ハム)
2013年 田中将大(楽天)
2014年 則本昂大(楽天)
2006年 松中信彦(ソフトバンク)
2007年 サブロー(ロッテ)
2008年 岩隈久志(楽天)
2009年 ダルビッシュ有(日本ハム)
2010年 和田毅(ソフトバンク)
2011年 坂口智隆(オリックス)
2012年 吉川光夫(日本ハム)
2013年 田中将大(楽天)
2014年 則本昂大(楽天)
今期からのルール
昨季まで2連戦が基本だった各カードが3連戦となる
昨季は交流戦で優勝したセの巨人がそのままリーグ優勝。首位を走っていた広島は交流戦で最下位となり、リーグ戦も3位に終わった。制度が変わったとはいえ、チームの勢いを左右する交流戦の行方が注目される。