蝶忍紅牙:野原ひろみ
妖忍クモ御前:曽我町子・浦谷ひづる
機動刑事ジバン(1989年1月29日 - 1990年1月28日、全52話)
機動刑事ジバン(きどうけいじジバン)
『機動刑事ジバン』(きどうけいじジバン)は、1989年(平成元年)1月29日から1990年(平成2年)1月28日までテレビ朝日系で毎週日曜日9時30分から10時00分(第9話まで)、毎週日曜日8時00分から8時30分(第10話から)に全52話が放送された、東映製作の特撮テレビ番組。およびその中に出てくる主人公の名前。「メタルヒーローシリーズ」の第8弾とされ、年号が平成になってから最初の作品でもある。
メタルヒーローシリーズの8作目となる本作品は、『超人機メタルダー』以来となるロボットヒーロー物として制作されている。ただし、『メタルダー』や後年の『特捜ロボ ジャンパーソン』とは異なり、主人公であるジバンは厳密にはロボットではなく、サイボーグである。また、主人公が表の顔は刑事で、事件が起これば人目につかないようにジバンになるため、変身のシーンはほとんど描写されない。
これは1987年に公開された映画『ロボコップ』の影響を受けたものであり、その影響はこれ以外にもジバンの機械的な動作や、各種メカニックの描写などにも大きく現れている。
(出典:Wikipedia)
メタルヒーローシリーズの8作目となる本作品は、『超人機メタルダー』以来となるロボットヒーロー物として制作されている。ただし、『メタルダー』や後年の『特捜ロボ ジャンパーソン』とは異なり、主人公であるジバンは厳密にはロボットではなく、サイボーグである。また、主人公が表の顔は刑事で、事件が起これば人目につかないようにジバンになるため、変身のシーンはほとんど描写されない。
これは1987年に公開された映画『ロボコップ』の影響を受けたものであり、その影響はこれ以外にもジバンの機械的な動作や、各種メカニックの描写などにも大きく現れている。
(出典:Wikipedia)
機動刑事ジバンのストーリー
セントラルシティ署の青年刑事・田村直人は、犯罪組織バイオロンに襲われた五十嵐博士、孫のまゆみを救うために命を落とした。だが彼は、“ジバンプロジェクト”の被験者に選ばれ、サイボーグとして蘇った。普段は同僚たちと共に平刑事を装って捜査にあたっている直人は、ひとたびバイオロンの悪事を嗅ぎつけるや、銀色のボディに包まれた機動刑事ジバンに姿を変え、バイオロンと戦うこととなる。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)
パーフェクトジバン
第34話でマッドガルボとサイノイドに敗れ完全に破壊され機能停止したジバンが、3つの新兵器を得て強化復活を果たした姿。これらの武器は、いずれも使用時にジバンの元に自動的に転送されて装備される。これらの要素によりノーマルのジバンと比較して50%のパワーアップを果たしている。それ以外に外見の変化は無いが、装甲も強化されたらしく、当初は強化されたサイノイドの攻撃にもびくともしなかった(36話ではパワーアップしたにも関わらずゴーレムコスモに極端に苦戦しており、他のバイオノイドとマッドガルボの攻撃に相変わらず苦戦している)。
片桐洋子:榎田路子(えのきだ みちこ)
榎田 路子(えのきだ みちこ)
榎田 路子(えのきだ みちこ、本名(旧姓名):榎田 道子、1969年1月18日 - )は、日本の元アイドル・女優。スターダストプロモーションに所属していた。
東京都中野区出身。身長163cm。東京都立上野高等学校通信課程卒業。
中学3年のとき、原宿でスカウトされる。1985年、コミック誌「ヤングジャンプ」の人気投票でグランプリとなり、本格的に芸能活動を開始。同年、TBSドラマ『東中学3年5組』でデビュー。
『11PM』の「SOS歌劇団」メンバーや、雑誌のグラビア、特撮番組などで活躍したが、1991年2月に結婚し、芸能界を引退している。
(出典:Wikipedia)
東京都中野区出身。身長163cm。東京都立上野高等学校通信課程卒業。
中学3年のとき、原宿でスカウトされる。1985年、コミック誌「ヤングジャンプ」の人気投票でグランプリとなり、本格的に芸能活動を開始。同年、TBSドラマ『東中学3年5組』でデビュー。
『11PM』の「SOS歌劇団」メンバーや、雑誌のグラビア、特撮番組などで活躍したが、1991年2月に結婚し、芸能界を引退している。
(出典:Wikipedia)
舞台、テレビなどでも活躍。特にスーパー戦隊シリーズ(テレビ朝日系)では『電子戦隊デンジマン』『太陽戦隊サンバルカン』でヘドリアン女王、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』で魔女バンドーラを演じた。その他『魔法戦隊マジレンジャー』など数々の特撮番組に出演し、悪の女王・魔女役を数多く演じた。
(出典:Wikipedia)