南野 陽子(みなみの ようこ、1967年6月23日 - )
南野陽子 - さよならのめまい(1985~1986's) - YouTube
ランキング外ですが…
この歌でアイドルとしてトップ集団に名乗りを挙げることになる「さよならのめまい」。
スケバン刑事の挿入歌です。
この歌でアイドルとしてトップ集団に名乗りを挙げることになる「さよならのめまい」。
スケバン刑事の挿入歌です。
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【10位】「トラブル・メーカー/瞳のなかの未来」 18.3万枚 (1989年6月21日発売)
南野陽子の15枚目のシングル「トラブル・メーカー/瞳のなかの未来」(両A面シングル)
「トラブル・メーカー」はJR西日本のリゾート列車のCMソング、またカップリングの「瞳のなかの未来」はNHK総合アニメーション「青いブリンク」オープニングテーマとなり、自身初の両A面シングルとして発売された。
「トラブル・メーカー」は南野自身がシングル曲で初めて作詞を手がけた楽曲である。
(出典:wikipedia)
「トラブル・メーカー」は南野自身がシングル曲で初めて作詞を手がけた楽曲である。
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トラブル・メーカー - YouTube
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瞳の中の未来2 - YouTube
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【9位】「秋のIndicatin」 18.9万枚 (1987年9月23日発売)
南野陽子の9枚目のシングル「秋のIndicatin」
江崎グリコ「セシルチョコレート」のコマーシャルソングに起用され、南野本人も出演した。
「楽園のDoor」から続くオリコン1位を4曲連続で獲得。
南野自身がウィルマ・ゴイクのIn un fiore(花のささやき)を気に入っており、それをイメージとして作られている。
(出典:wikipedia)
「楽園のDoor」から続くオリコン1位を4曲連続で獲得。
南野自身がウィルマ・ゴイクのIn un fiore(花のささやき)を気に入っており、それをイメージとして作られている。
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♪「秋のIndication」南野陽子 - YouTube
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セシルチョコレート 南野陽子 グリコ ♪秋のIndication - YouTube
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【8位】「パンドラの恋人」 19.9万枚 (1987年4月1日発売)
パンドラの恋人 - YouTube
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【7位】「涙はどこへいったの」 20.5万枚 (1989年2月15日発売)
南野陽子の14枚目のシングル「涙はどこへいったの」
JR西日本の旅行商品「WENS(ウエンズ)」のCMソングに使われた。
『ザ・ベストテン』及び『歌のトップテン』のランクイン中、24時間テレビ 「愛は地球を救う」(日本テレビ)のメインパーソナリティとしてカンボジアへ取材を行った時期があり、その際にはカンボジアから衛星生中継で同曲を披露していた。
(出典:wikipedia)
『ザ・ベストテン』及び『歌のトップテン』のランクイン中、24時間テレビ 「愛は地球を救う」(日本テレビ)のメインパーソナリティとしてカンボジアへ取材を行った時期があり、その際にはカンボジアから衛星生中継で同曲を披露していた。
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【涙はどこへいったの】南野陽子 - YouTube
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【6位】「話しかけたかった」 23.4万枚 (1987年4月1日発売)
南野陽子の7枚目のシングル「話しかけたかった」
シングル表題曲では初めてとなる全編メジャー調の楽曲。
前作「楽園のDoor」に続き、2作連続でオリコン1位を獲得。
TBS系『ザ・ベストテン』で、自身初の1位を獲得(2週連続)。
南野と仲良しである友達が祝福に駆け付け、また南野の両親から突然の手紙に、南野が思わず感極まって涙ぐむシーンがあった。
(出典:wikipedia)
前作「楽園のDoor」に続き、2作連続でオリコン1位を獲得。
TBS系『ザ・ベストテン』で、自身初の1位を獲得(2週連続)。
南野と仲良しである友達が祝福に駆け付け、また南野の両親から突然の手紙に、南野が思わず感極まって涙ぐむシーンがあった。
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南野陽子 「話しかけたかった」(Live) - YouTube
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1984年9月、ドラマ『名門私立女子高校』に出演し、芸能界デビュー。
1985年6月「恥ずかしすぎて」で歌手デビュー。同年11月からフジテレビ系ドラマ『スケバン刑事』シリーズ第2作『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』で主役を演じ、一躍ブレイクしトップアイドルの座を獲得。1986年3月に発売された同ドラマの主題歌「悲しみモニュメント」が、初のオリコンチャートトップ10入りとなる。
1986年10月2日からニッポン放送のラジオ番組『南野陽子 ナンノこれしきっ!』が始まり、1990年6月24日の終了までパーソナリティを務めた。
1987年2月公開の映画『スケバン刑事』に主演。主題歌の「楽園のDoor」で初のオリコンチャート第1位を獲得する。その後も「話しかけたかった」「はいからさんが通る」「吐息でネット」「あなたを愛したい」「秋からも、そばにいて」などヒット曲を連発。
80年代後半に最も活躍したアイドルで女性アイドル四天王(工藤静香、中山美穂、南野陽子、浅香唯)と呼ばれた。