ドギューン!! 1992年 東亜プラン
自キャラの攻撃をすべてレーザーにし、大型の空中物を多数登場させ、当時のシューティングとしては珍しくショットのパワーアップが無い、など、従来の東亜プランとはやや異なるテイストとなっている。
その後のシューティングゲームは・・・
「雷電」「ソニックウイング」などに代表される縦スクロールタイプは、万人受けの代表的なものでしたが、1990年後半からは「首領蜂」に代表される「弾幕系シューティング」とも呼ばれるマニア中心のタイトルが出てきました。
ただ、一般受けの作品が少なくなり、また家庭用ゲーム機の性能が上がるにつれアーケードゲームにおけるシューティングゲームは衰退していきました・・・
ただ、一般受けの作品が少なくなり、また家庭用ゲーム機の性能が上がるにつれアーケードゲームにおけるシューティングゲームは衰退していきました・・・
昔お世話になったいろんなゲームメーカー、今はどうなった? - Middle Edge(ミドルエッジ)
ファミコン、パソコン、アーケード。私たちの世代ってゲームの進化の歴史と重なってるんですよね。子どものとき遊んだ記憶のあるゲームとともに、いまそのメーカーがどうなったのかを振り返っていきましょう。
ハイスコアマニアに支持された作品