【ダライアス】ド迫力の3画面筐体【ニンジャウォーリアーズ】凄まじいインパクトでした - Middle Edge(ミドルエッジ)
1986年に登場したTAITOの『ダライアス』。この一際大きな筐体、3画面モニター、重厚なサウンド、シートのボディソニックの迫力には度肝を抜かれました。今回はこの『ダライアス筐体』で発売されたゲーム、『ダライアス』と『ニンジャウォーリアーズ』をご紹介したいと思います。
究極タイガー 1987年 東亜プラン
東亜プランは1984年「タイガーヘリ」 1986年「スラップファイト」 1987年「飛翔鮫」と縦スクロールシューティングを発表していく。
販売はTAITOが行っており、ほとんどの作品のタイトル画面に「東亜プラン」は表示されていない。
数種類のメインショットの使い分け、画面の半分を覆い尽くすほどの強力なボンバー、高速弾を主体とした激しい敵攻撃などのシステムをバランスよく盛り込み、縦スクロールシューティングゲームにおけるスタイルのスタンダードの1つを完成させた
販売はTAITOが行っており、ほとんどの作品のタイトル画面に「東亜プラン」は表示されていない。
数種類のメインショットの使い分け、画面の半分を覆い尽くすほどの強力なボンバー、高速弾を主体とした激しい敵攻撃などのシステムをバランスよく盛り込み、縦スクロールシューティングゲームにおけるスタイルのスタンダードの1つを完成させた
R-TYPE 1987年 アイレム
エイリアンを彷彿させるデザインや波動砲に用いられていた「溜め撃ち」システムや「フォース」システム、巨大戦艦との対決など、それまでの作品では見られなかった斬新な表現が数多く用いられており、後発に与えた影響は非常に大きい。続編は「R-TYPE Ⅱ」「R-TYPE Ⅲ」「R-TYPE Δ」「R-TYPE FINAL」
via androgamer.net
実は深い!R-TYPEのスゴイ設定 ただのシューティングゲームじゃないぞ - Middle Edge(ミドルエッジ)
名作シューティング、R-TYPE。ゲームとしての出来だけでなくその設定も話題となっています。発売から30年近く経過した今でも根強いファンがいます。
via pds.exblog.jp
ゲイングランド 1988年 セガ
固定画面のシューティングゲーム
2種類の武器で武装した20人のキャラクターから一人を選択しステージ内の敵を倒す。敵を全滅させるとステージクリア
緻密な戦略的要素もあり、マニアの間でも長期間支持された名作の一つ。
2種類の武器で武装した20人のキャラクターから一人を選択しステージ内の敵を倒す。敵を全滅させるとステージクリア
緻密な戦略的要素もあり、マニアの間でも長期間支持された名作の一つ。
via img04.ti-da.net
via www.wshin.com
ロストワールド 1988年 カプコン
多方向強制スクロールのシューティングゲーム
8方向レバーと攻撃はローリングスイッチを採用
ボリュームを左右に回転させることによりショット方向を360度、16方向に動かし、スイッチを押し込むことで攻撃を行う
業務用システム基板CPシステム用ソフトの第一弾
8方向レバーと攻撃はローリングスイッチを採用
ボリュームを左右に回転させることによりショット方向を360度、16方向に動かし、スイッチを押し込むことで攻撃を行う
業務用システム基板CPシステム用ソフトの第一弾
via www.geocities.jp
via shmuplations.com
xマルチプライ 1989年 アイレム
エイリアンに寄生された人間の体内が舞台という設定
2本の触手のような武器を操作して攻撃する。
触手の武器の操作に慣れれば比較的難易度は低めで1コイン2周クリアーは簡単でした。
2本の触手のような武器を操作して攻撃する。
触手の武器の操作に慣れれば比較的難易度は低めで1コイン2周クリアーは簡単でした。
via misc.insomnia.ac
1990年には続編「ドラゴンセイバー」が発売される