スカイミント
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箱入りの丸いチューイングキャンディーのようなおやつで、小さい頃によく食べた覚えがあってとても好きでした。
1979 グリコ サワーコロン スカイミント - YouTube
「スカイミント」のCMは30秒から
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ずうとるび
ずうとるびとは、1974年から1982年の間に活動した日本のバンド、男性アイドルグループ。
日本テレビの番組「笑点」のコーナー「ちびっ子大喜利」にて、山田隆夫が座布団10枚を獲得したことがデビューのきっかけとなった。元々ギターが弾けた山田以外はまったく楽器が出来ず、パート決めでは楽譜が読めなくても演奏できそうなドラムパートの奪い合いになったと当時の芸能雑誌に紹介されていた。1974年2月に『透明人間』(作詞・作曲:山田隆夫)でデビューして以来、通算でシングル20枚、アルバム9枚などを発表した。名前は「ビートルズ」の“び”と“ず”の位置をひっくり返してつけたものである[1]。ずうとるびの代表的なヒット作品には、『みかん色の恋』『恋があぶない』『初恋の絵日記』などがある。また、多数のバラエティ番組出演でも高い人気を持っていた。
ずうとるびの名前の由来は「今村良樹が左利きのベースを使っていたため」や「ビートルズに勝てるように」など様々な説がある。
歌番組では、4人並んで踊りながら歌う姿と、バンドとして演奏する姿の両方が見られた[2] また、NHKの人気歌番組「レッツゴーヤング」の司会としても活躍し、その際にはバンド形式で演奏する姿もよく見られた。
紅白歌合戦に1度(1975年)出場している。
スポロガム
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スポロガム(SPOLO GUM)は、かつて江崎グリコが製造販売していたチューインガム食玩。
概要[編集]
スポロガムには乳酸菌が含まれており、単なる食玩に留まらず「子供に安心して与えられるお菓子」という位置付けがなされていた。これはグリコーゲンが含まれているグリコや、スポロガム同様乳酸菌が含まれているビスコ等、江崎グリコの子供向け菓子の多くに共通している点である。ちなみに『スポロガム』という商品名は「ラクトバチルス・スポロゲネス(Lactobacillus sporogenes)」(有胞子乳酸菌)に由来するもので、子会社のグリコ乳業が製造している乳酸菌飲料『スポロン』も同じ由来によるネーミングである。
パッケージは長辺10cm弱の細長い立方体で、男の子向けと女の子向けの2種類があった。中味は乳白色の甘みの強い板ガムで、包みを開くとガム本体に乗り物あるいは動物などを描いたイラストが型抜きされており、これを切り抜いて順番に食べるなどできた。しかし、ガムはパッケージ容量の半分しか占めておらず、もう半分はおまけが占めるという贅沢なつくりだった。おまけは樹脂製の完成品もしくは簡単な組み立て式で、男の子向けには列車や客船など、女の子向けにはキッチンや家具を模したものなど、グリコ同様にデフォルメされたものだったが、グリコより大きな容量を活かした玩具性の高さによって差別化されていた(一例として、テレビCMにも登場した機関車のおまけは、3両編成の連結式で車輪が6つもあった)。
2012年12月30日 爆笑開封祭その12 スポロガム - YouTube
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お値段3,000円で購入したそうで、女の子用のスポロガムを実際に開封し食べてみた時の動画です。
パッフェルコーン 1993年
グリコ パッフェルコーン 牧瀬里穂 cm - YouTube
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パッフェルコーン(巻いて巻いて牧瀬里穂のCF)
フルーツの乗ったアイスパフェをコーンで巻いたもので
牧瀬里穂のCMソングを覚えていつも歌っていました。
牧瀬里穂のCMソングを覚えていつも歌っていました。