後年、セガサターンやPlayStationにも登場
「アチョ」、「ハッ」、「ウッ」の音が懐かしい!!カンフー技で妖魔軍団を倒すファミコンソフト『スーパーチャイニーズ』 - Middle Edge(ミドルエッジ)
カルチャーブレーンの前身である「日本ゲーム」時代に開発したアーケードゲーム『チャイニーズヒーロー』が、ファミリーコンピュータ(以下、FC版)への移植にあたり改題され、ナムコの『スーパーチャイニーズ』として販売したんですよね。
アイレム・アーケードクラシックス版
1996年4月26日にアイマックスが『ジッピーレース』『10ヤードファイト』をカップリングした『アイレム・アーケードクラシックス』としてアーケード版をほぼ完全移植で収録し、セガサターン版とPlayStation版が発売された。
PlayStation版は2010年10月27日から2011年8月11日までゲームアーカイブスで配信された。
PlayStation版は2010年10月27日から2011年8月11日までゲームアーカイブスで配信された。
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「スパルタンX」あるある
『スパルタンX(ファミコンソフト)』 沼田健のノスタルジーX(エックス) ~昭和あるあるマンガはじめました~vol.8 - Middle Edge(ミドルエッジ)
イラストレーター沼田健さんによる『昭和あるある』4コマ漫画! 懐かしいエピソードに共感して楽しんでもらうもよし、一人でノシタルジーに浸るもよし、あの頃昭和へプレイバック!!誰もが知っているファミコンソフト「スパルタンX」。ジャッキー・チェン主演で映画化もされた名作です!
『幻のKUNG FU(ファミコンソフト)』 沼田健のノスタルジーX(エックス) ~昭和あるあるマンガはじめました~vol.9 - Middle Edge(ミドルエッジ)
イラストレーター沼田健さんによる『昭和あるある』4コマ漫画! 懐かしいエピソードに共感して楽しんでもらうもよし、一人でノシタルジーに浸るもよし、あの頃昭和へプレイバック!!9回目にして作者から謝罪があるそうです。なんと「スパルタンX」と思っていたのは「KUNG FU」だった!
ファミコン初期の不朽の名作たち
『ドンキーコング』『ドンキーコングJR.』『ポパイ』ファミコン本体と同時発売されたゲーム!! | Middle Edge(ミドルエッジ)
1983年のファミコン発売はいまだに衝撃的な出来事でしたよね、当時は予約が殺到して、初日に入手出来た人はヒーローでした。そんなファミコンと同時発売されたソフトは3本だったの憶えていますか?
ファミコン初期のスポーツシリーズ!「ゴルフ」「ベースボール」「テニス」「サッカー」!! | Middle Edge(ミドルエッジ)
ファミコン初期の名作って色々ありましたよね。なかでもスポーツシリーズは絶大な人気を誇ったものです。そんなファミコン初期の人気を支えたスポーツゲームを振り返りましょう。
ナムコから発表されたファミコン初のキラーソフト「ゼビウス」には、当時のシューティングゲームになかった「世界観」があった。 | Middle Edge(ミドルエッジ)
ナムコから発売された「ゼビウス」。当時私の住む街では品切れ状態で、友達から借りて遊んだ思い出があります。当時はまだ黒背景がベーシックでしたから、ゼビウスのフルカラーは驚きでした。また、シューティングゲームに「世界観」を持たせたのもゼビウスが最初であったといわれています。
【ドルアーガの塔】アクションロールプレイングゲームの草分け!開発裏話とファミコン版の特徴!! | Middle Edge(ミドルエッジ)
「ドルアーガの塔」遊んだ人多いですよね~。当時小学生だった私は、まわりの話についていきたくて必死で遊んだ記憶がありますが、難しかった~!!いわゆるアクションロールプレイングゲームの草分けとなったドルアーガの塔について振り返ってみます。
名作ファミコン探偵ゲームBEST5 | Middle Edge(ミドルエッジ)
ファミコン全盛時代。今のようにオンラインなど考えもしなかったあの頃は、探偵ゲームを黙々と一人で進めていた人も多いのではないでしょうか。なかには徹夜して必死に推理していた人も。そんなやり込める名作ファミコン探偵ゲームを紹介します。きっと今やってもハマること間違いなしの名作揃いです!
初期のファミコンソフトに見られた「1 PLAYER GAME A」「1 PLAYER GAME B」といったモード選択が久々に復活。
アーケード版にあったトーマスが戦いに行く前にMr.Xからの挑戦状を見るシーンがカットされている。
5階をクリアーしてもまた1階へ戻り、少し難易度が上がったステージを繰り返す。だが、このシンプルさが当時のファミコン少年たちに受け、一大ブームに。また、当時の風潮であった隠しボーナス要素として、12の倍数ごとに掴み男を飛び蹴りで倒すと5,000点を獲得できる。
ファミコン版の音声合成はファミコンで「声」を表現したごく初期の例である。ボス戦でやられた時やステージ合間のデモ画面での「ワッハッハッハッハッハハ」という独特のイントネーションの声は印象的で、現在でもフラッシュ動画などで素材として扱われることがある。
妖術使いにやられた時の笑い声は他のボス(男性キャラクター)の声よりも高く、まさに老婆のような印象を受ける。また、一部の効果音は翌年発売の「スーパーチャイニーズ」にも流用された。