「ツインビー」主なシリーズ続編
ツインビー3 ポコポコ大魔王(1989年9月29日発売)
ファミコン・ROMカートリッジ。
難易度選択や1 - 4ステージの順番をコンフィグで変えられるのが特徴。
家庭用ということもあり、難易度は誰でも楽しめるように抑えられている。
難易度選択や1 - 4ステージの順番をコンフィグで変えられるのが特徴。
家庭用ということもあり、難易度は誰でも楽しめるように抑えられている。
via i.ytimg.com
via www.konami.jp
出たな!!ツインビー(1991年2月20日発売)
アーケードゲームで登場。
ためショットが使用可能になった。画面は綺麗だが難易度は高め。全7ステージで2周エンド。
パワーアップ時などにボイスが入るようになった。アーケード版以外ではX68000(1991年12月6日発売)、PCエンジン(1992年2月28日発売)、PlayStation、セガサターンに移植。
ためショットが使用可能になった。画面は綺麗だが難易度は高め。全7ステージで2周エンド。
パワーアップ時などにボイスが入るようになった。アーケード版以外ではX68000(1991年12月6日発売)、PCエンジン(1992年2月28日発売)、PlayStation、セガサターンに移植。
Pop'nツインビー(1993年3月26日発売)
スーパーファミコン用。『出たな!ツインビー』のキャラクターを踏襲。新キャラ「マドカ」「Dr.マードック」が登場。
分身のタイプを選択できたり、ちび分身での全体攻撃、ライフ制などのシステムが特徴。
分身のタイプを選択できたり、ちび分身での全体攻撃、ライフ制などのシステムが特徴。
出たなツインビーヤッホー! DELUXE PACK(1995年9月29日発売)
PlayStation、セガサターン用。
アーケードの2作『出たな!!ツインビー』、『ツインビーヤッホー! ふしぎの国で大あばれ!!』を収録。
アーケードの2作『出たな!!ツインビー』、『ツインビーヤッホー! ふしぎの国で大あばれ!!』を収録。
via www.famicom.biz
全7ステージで、スクロール方向は縦・横の2種類。ジョイスティックを接続すると3人同時プレイが可能。3Pのキャラクターとして「グインビー」が初登場した。