『学校の怪談』 のエンディング・テーマはさすが怪談だけあり恐ろしい映像だが、妙に歌詞がエロい。
『学校の怪談』 (テレビアニメ)エンディング・テーマ「Sexy Sexy,」
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EDが子供アニメとは思えないほど過激な歌詞な事でも有名。
かっこいい曲だと思いますが、子供向けのアニメの歌詞としては過激であり(セックスのことを暗示して歌っていると思われますが・・・)、怖い映像とのギャップが大きいですね。
ポンキッキ史上最恐の歌『たべちゃうぞ』(1975年) 矢沢邦江(ガチャピン) わずか2週間で放送中止になった。
ポンキッキ史上最恐の歌『たべちゃうぞ』(1975年) 矢沢邦江(ガチャピン)
3番目はお色気なアダルトボイスですが、歌っている人は同一人物だとすると矢沢邦江なのでしょうか。
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「親の言う事を聞かない子は食べちゃうぞ」という内容で、本来は親から子への優しい視線をユーモラスに折り込んだ詞だが、やはり視聴者から「怖い」などといった反発や苦情が多く、わずか2週間で放送中止になった。
「トリビアの泉」のスタッフ「1975年頃、子供を食べようとした?」 ガチャピン「記憶にありません」
フジテレビ系バラエティ番組『トリビアの泉』(2003年9月10日放送)で紹介された事で「ガチャピンが子供を食べようとする歌」として再び同曲が注目を浴びるようになった。
だが、当時のアニメ映像では全く別の怪獣が出ていたため、厳密に言うとこの表現は適切ではない。
ガチャピン本人も同番組で同曲が取り上げられたことを受けてコメントを求められた際は「記憶にありません」と発言している。
出典 ガチャピン - Wikipedia
だが、当時のアニメ映像では全く別の怪獣が出ていたため、厳密に言うとこの表現は適切ではない。
ガチャピン本人も同番組で同曲が取り上げられたことを受けてコメントを求められた際は「記憶にありません」と発言している。
出典 ガチャピン - Wikipedia
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ガチャピン が子供を食べようとする歌がある
…だが、実はこの曲は長期にわたる「ポンキッキシリーズ」における黒歴史としての一面もある。
なんと、初放映からわずか1週間で 放送中止 となってしまったのだ。
その理由は、曲の内容の恐ろしさにあった。あまりにも怖すぎるという苦情が多数寄せられたのである。
歌詞の転載は著作権等で控えさせていただくが、一番の内容を見ても…
いたずらする子供を、バターや砂糖をたっぷりつけて、大きな口で食べてしまう
…というものである。味付けまでして食べてしまうのだ。
しかも、二番も凄まじい事になっていて、 頭の方から鍋に投げ込んで、まだかまだかと楽しみにしながらグツグツ煮込み、美味しいスープを作ってしまう という、
より恐ろしい歌詞になっている。 子供の原型すら無くなってしまった… 。
因みに三番は、 玩具を大事にしない子供の夢の中に、玩具達が仕返しにやって来る という内容。…この曲の中では比較的落ち着いたものかもしれない。
そして、それぞれの曲の締めは、ジャンケンをして、 勝ったら食べて、負けたら逃げる という歌詞となっている。
ジャンケンが生死を左右してしまうのである…。
『めだかボックス』の「江迎 怒江」(えむかえ むかえ)のセリフ量は桁外れの多さ。衝撃のセリフ量。
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『めだかボックス』の「江迎 怒江」(えむかえ むかえ)のセリフ量は桁外れの多さだ。全部読んだ人は一体どれだけいるだろうか?
『めだかボックス』は、原作:西尾維新、作画:暁月あきらによる日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)2009年10号に読み切りとして掲載され、同年24号から2013年22・23合併号まで連載された。
「江迎 怒江」(えむかえ むかえ)は偶然出会った「人吉善吉」に一目惚れし、出会って1分もしないうちに、見開き2ページに渡る膨大な量のセリフを喋り倒した。
「江迎 怒江」(えむかえ むかえ)は偶然出会った「人吉善吉」に一目惚れし、出会って1分もしないうちに、見開き2ページに渡る膨大な量のセリフを喋り倒した。
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『めだかボックス』の「江迎 怒江」(えむかえ むかえ)の上記のセリフ
あ、あの!人吉くん!私江迎怒江っていうんだけど!子供はっ…子供は何人欲しい?
私は三人欲しいな。女の子がふたり、男の子がひとりね。名前は人吉くんが決めてあげて。私ってあんまりネーミングセンスないから。えへへ、どっちに似てると思う?私と人吉くんの子供だったら、きっと男の子でも女の子でも可愛いよね。それで庭付きの白い家に住んで、 大きな犬を飼うの。犬の名前くらいは私に決めさせてね。人吉くんは犬派?猫派? 私は断然犬派なんだけど、あ、でも、人吉くんが猫の方が好きだっていうんなら、勿論猫を飼うことにしようよ。私、犬派は犬派だけれど動物ならなんでも好きだから。だけど一番好きなのは、勿論人吉くんなんだよ。人吉くんが私のことを一番好きなように。
そうだ、人吉くんってどんな食べ物が好きなの?どうしてそんなことを聞くのかって思うかもしれないけれど、やだ明日から私がずっと人吉くんのお弁当を作ることになるんだから、ていうか明日から一生人吉くんの口に入るものは全部私が作るんだから。やっぱり好みは把握しておきたいじゃない。好き嫌いはよくないけれど、でも喜んでほしいって気持ちも本当だもんね。最初くらいは人吉くんの好きなメニューで揃えたいって思うんだ。お礼なんていいのよ彼女が彼氏のお弁当を作るなんて当たり前のことなんだから。でもひとつだけお願い。私「あーん」ってするの、昔から憧れだったんだ。だから人吉くん、明日のお昼には「あーん」ってさせてね。照れて逃げないでね。そんなことをされたら私傷ついちゃうもん。きっと立ち直れないわ。ショックで人吉くんを殺しちゃうかも。なーんて。
それでね人吉くん、怒らないで聞いてほしいんだけど私、中学生の頃に気になる男の子がいたんだ。ううん浮気とかじゃないのよ、人吉くん以外に好きな男の子なんて一人もいないわ。ただ単にその子とは人吉くんと出会う前に知り合ったというだけで、それに何もなかったんだから。今から思えばくだらない男だったわ。喋ったこともないし。喋らなくてもよかったと本当に思うわ。だけどやっぱりこういうことは最初にちゃんと言っておかないと誤解を招くかもしれないじゃない。そういうのってとても悲しいと思うわ。愛し合う二人が勘違いで喧嘩になっちゃうなんてのはテレビドラマの世界だけで十分よ。もっとも私と人吉くんは絶対にその後仲直り出来るに決まってるけど、それでもね。
人吉くんはどう?今まで好きになった女の子とかいる?いるわけないけども、でも気になった女の子くらいはいるよね。いてもいいんだよ。全然責めるつもりなんかないもん。確かにちょっとはやだけど我慢するよそれくらい。だってそれは私と出会う前の話だもんね?私と出会っちゃった今となっては他の女子なんて人吉くんからすればその辺の石ころと何も変わらないに決まってるんだし。人吉くんを私なんかが独り占めしちゃうなんて他の女子に申し訳ない気もするんだけどそれは仕方ないよね。恋愛ってそういうものだもん。人吉くんが私を選んでくれたんだからそれはもうそういう運命なのよ決まりごとなのよ。他の女の子のためにも私は幸せにならなくちゃいけないわ。うんでもあまり堅いことは言わず人吉くんも少しくらいは他の女の子の相手をしてあげてもいいのよ。だって可哀想だもんね私ばっかり幸せになったら。人吉くんもそう思うでしょ?
めだかボックス 第60箱より
典型的なヤンデレの「江迎 怒江」(えむかえ むかえ)の「めだかボックス・第10巻・カバー裏」のセリフも凄い量だ。
「さあ忙しくなってきたわ忙しくなってくるわ。大盤振る舞いのてんてこ舞いよ。人吉君ったら私の作ったお味噌汁を飲みたいだなんてとてもかわいらしいことを言ってくれるんだから。もう、簡単に言わないでほしいわ、たしかに私の『荒廃した腐花』はそんな風にも使えるかもしれないけど、でも過負荷のコントロールってそこまで簡単なものじゃないんだから。
私は志布志ちゃんとは違うのよ、気軽な頼みごとにもほどがあるわ。まったくもう甘えん坊さんなんだから。だけど仕方ないわね、あんな風に頼まれちゃったら断るなんてできないもの。おいしいお味噌をたくさん作って毎朝と言わず一時間おきに届けてあげちゃうんだから。ううん、さすがに一時間おきはやり過ぎかな、一時間半おきぐらいが妥当よね。あんまりやり過ぎると引かれちゃうもんね。何事もほどほどが大事よ、私もいい加減それくらいは学習しなくっちゃいけないわ。
あ、でもそうだ、考えてみたら作れるのはお味噌だけじゃないわよね。発酵食品ならどんな食品でも私は作れるはずだわ。ヨーグルトでも納豆でも、なんでもね。貴腐ワインなんかも作れるんじゃないかしら。ああ、貴腐。なんて美しい言葉なのかしら。
でもお酒はまずいかもね、ううん、そういう意味じゃなくっておいしいんだけど、私と人吉くんはふたりとも未成年なんだから。大人の嗜みは、ちょっと先を待たなければいけないわね。残念だけど、将来の楽しみが増えたと思えばいいことよね。それに私達はもうお互いがお互いに酔っているようなものなのだから、ひょっとするとお酒は生涯必要ないかもしれないわね。
まあいいわ、とりあえずお味噌作りに集中しなくっちゃ。色んな種類のお味噌をつくって、どれがいいか人吉くんに選んでもらおうっと。そうだ、そのときは緊張して長々と喋らないように注意しなくちゃいけないわね。
私ったらついついお喋りが長くなっちゃう癖があるのよね。でもこれからはそういうのも控えるようにしないといけないわ。だって私は幸せになりたいんだもの。さあ、できたわよ、最初の一回分。味噌汁っていうか、味噌を呑んでもらうわ。ここに居並ぶ大量の味噌樽を目にしたときの、人吉くんの喜ぶ顔が目に浮かんじゃうな!」
めだかボックス 第10巻 カバー裏より
私は志布志ちゃんとは違うのよ、気軽な頼みごとにもほどがあるわ。まったくもう甘えん坊さんなんだから。だけど仕方ないわね、あんな風に頼まれちゃったら断るなんてできないもの。おいしいお味噌をたくさん作って毎朝と言わず一時間おきに届けてあげちゃうんだから。ううん、さすがに一時間おきはやり過ぎかな、一時間半おきぐらいが妥当よね。あんまりやり過ぎると引かれちゃうもんね。何事もほどほどが大事よ、私もいい加減それくらいは学習しなくっちゃいけないわ。
あ、でもそうだ、考えてみたら作れるのはお味噌だけじゃないわよね。発酵食品ならどんな食品でも私は作れるはずだわ。ヨーグルトでも納豆でも、なんでもね。貴腐ワインなんかも作れるんじゃないかしら。ああ、貴腐。なんて美しい言葉なのかしら。
でもお酒はまずいかもね、ううん、そういう意味じゃなくっておいしいんだけど、私と人吉くんはふたりとも未成年なんだから。大人の嗜みは、ちょっと先を待たなければいけないわね。残念だけど、将来の楽しみが増えたと思えばいいことよね。それに私達はもうお互いがお互いに酔っているようなものなのだから、ひょっとするとお酒は生涯必要ないかもしれないわね。
まあいいわ、とりあえずお味噌作りに集中しなくっちゃ。色んな種類のお味噌をつくって、どれがいいか人吉くんに選んでもらおうっと。そうだ、そのときは緊張して長々と喋らないように注意しなくちゃいけないわね。
私ったらついついお喋りが長くなっちゃう癖があるのよね。でもこれからはそういうのも控えるようにしないといけないわ。だって私は幸せになりたいんだもの。さあ、できたわよ、最初の一回分。味噌汁っていうか、味噌を呑んでもらうわ。ここに居並ぶ大量の味噌樽を目にしたときの、人吉くんの喜ぶ顔が目に浮かんじゃうな!」
めだかボックス 第10巻 カバー裏より
NHK山形「NHKニュース やまがた6時」のお天気コーナー お天気お姉さん「岡田みはる」気象予報士が生放送中に突然泣き出すハプニング。
お天気お姉さん「岡田みはる」気象予報士が本番中に号泣
NHK山形『ニュースやまがた6時』の気象コーナー
お天気お姉さん「岡田みはる」気象予報士が生放送中に突然泣き出すハプニング。
公共放送での前代未聞の号泣シーンはネットで拡散し大騒動に。このハプニングで「号泣お天気お姉さん」として全国に名が轟いてしまった。
お天気お姉さん「岡田みはる」気象予報士が生放送中に突然泣き出すハプニング。
公共放送での前代未聞の号泣シーンはネットで拡散し大騒動に。このハプニングで「号泣お天気お姉さん」として全国に名が轟いてしまった。
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「現在の鶴岡市の様子を見てみましょう」と原稿を読み始めたが、画面に映ったのは新庄市の映像。異変に気づいた岡田さんはすぐに訂正したが、その後、徐々に涙声になり、手で涙をぬぐいながらの天気予報となった。
この“号泣”映像がネットで拡散、新聞やテレビが取り上げ、岡田さんは一夜にして「号泣お天気お姉さん」と呼ばれることになった。
「原稿と映像がズレてしまったことは仕方がないので、残された時間で何を伝えて何をカットするか頭の中で必死に考えていました。涙が溢れてきたのはわかっていましたが、遅れを取り戻そうと無我夢中だったんです。もちろん、放送中に泣いてしまったことはプロとして恥ずかしいこと。深く反省していますし、伝え手としての信頼回復は簡単ではないと自覚しています」
放送後は徒歩で帰宅できたが、翌日から放送局には報道陣が殺到した。
「スーパーに買い物にも行けず、ネット通販で生活していました。私の映像が出てくるのでテレビもつけられない。当時の映像は一度も見ていません」
「もう二度と気象予報士の仕事はできないかもしれない」──そう落ち込む岡田さんを支えたのが、ブログに書き込まれた数千ものメッセージだった。
「『自分もつらい思いをしているからあなたの気持ちがわかる』と励ましてくれる人がたくさんいました。がんを患う女性から『あなたも頑張っているから私も治療を頑張ります』とお手紙をいただいたこともありました」
『警視庁殺人課』 殺人課のメンバーが全員殉職する衝撃の最終回。レギュラーメンバーが全員殉職する刑事ドラマは他にない。
『警視庁殺人課』(1981年4月13日から10月19日・テレビ朝日系列)
『警視庁殺人課』(けいしちょうさつじんか)は、1981年4月13日から10月19日まで、テレビ朝日系列で放送された刑事ドラマ。放送時間は毎週月曜21:00-21:54(JST)。全26話。
民放での菅原文太の連続テレビドラマ初主演作(連続テレビドラマの初主演作は、前年のNHK大河ドラマ『獅子の時代』)。
「警視庁殺人課」 DVD-BOX VOL.1 2017年2月8日(水)発売
「警視庁殺人課」 DVD-BOX VOL.2 2017年4月12日(水)発売
『警視庁殺人課』 殺人課のメンバーが全員殉職する衝撃の最終回。
第25話「警視庁殺人課 全員殉職!PART1」
第26話「警視庁殺人課 全員殉職!PART2」(最終回)
民放での菅原文太の連続テレビドラマ初主演作(連続テレビドラマの初主演作は、前年のNHK大河ドラマ『獅子の時代』)。
「警視庁殺人課」 DVD-BOX VOL.1 2017年2月8日(水)発売
「警視庁殺人課」 DVD-BOX VOL.2 2017年4月12日(水)発売
『警視庁殺人課』 殺人課のメンバーが全員殉職する衝撃の最終回。
第25話「警視庁殺人課 全員殉職!PART1」
第26話「警視庁殺人課 全員殉職!PART2」(最終回)
エンディング・テーマ「Sexy Sexy,」
作詞 - MASASHI、TAMA / 作曲 - MASASHI / 編曲 - CASCADE、久保こーじ / 歌 - CASCADE