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1972年から1979年にかけて月刊少年ジャンプで連載されていた「キャプテン」および、1973年から1978年にかけて週刊少年ジャンプで連載されていた「プレイボール」。主人公・谷口タカオは、元々は弱い選手であったものの周囲が強いと勘違い。それに応えるべく、猛練習の結果ついにキャプテンとなり、チームを引っ張る存在となりました。
アニメ キャプテン OP 君は何かができる
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上杉達也・上杉和也(タッチ)
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1981年から1986年にかけて週刊少年サンデーで連載されていた「タッチ」。双生児である兄・上杉達也と弟・上杉和也が主人公であり、出来が良くて真面目な弟、出来が悪く不真面目な兄という対比で描かれていました。
新庄童夢(ミラクルジャイアンツ童夢くん)
ミラクルジャイアンツ童夢くん チケット型 ノートメモ帳だぜ★巨人軍ソウルあふれる一冊だね♪♪イラストも味わい深し。。☆★ pic.twitter.com/bbA0OLMvsr
— 宮越館長&コンプREX編集部 (@396kancho) September 5, 2018
石ノ森章太郎の漫画を原作とし、1989年から1990年にかけてテレビアニメ化もされた「ミラクルジャイアンツ童夢くん」。主人公の新庄童夢は伝説の名投手を父に持つ小学生で、父の願いを叶えるため巨人軍への入団を決意。東京ドームの特性を活かした魔球を多数披露していました。
ミラクル・ジャイアンツ童夢くん OP 「僕らの夢によろしく」cha-cha
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甲斐孫六(なんと孫六)
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1981年から2014年にかけて月刊少年マガジンで連載されていた「なんと孫六」。主人公は甲斐孫六。「孫六ボール」という速球を武器に強打者と対峙する一方、抜群の打撃センスも持っており、日米のプロ野球の一流打者をも凌ぐほどのスーパープレイヤーでした。
滝巨人(リトル巨人くん)
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70年代から80年代にかけてコロコロコミックなどで連載されていた「リトル巨人くん」。主人公の滝巨人(たききよと)は左投左打の投手で、巨人の永久欠番である「3」を特別に与えられるほどの選手でした。
毒島大広(ストッパー毒島)
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1996年から1998年にかけて週刊ヤングマガジンで連載されていた「ストッパー毒島」。主人公・毒島大広はアスレチックスの若きリリーフエース。左手を怪我した際に編み出した「ブスジマチェンジ」を武器に、リーグ屈指のストッパーに成長していきました。今回ご紹介するのは以上となります。皆さんが思い浮かべたキャラはいましたでしょうか?
⚾🧤 2021/9/18 09:00
「巨人の星」いまではスポコンの問題で論外
「タッチ」群馬テレビオリジナルドラマ「遥かなる八月の詩」以来群テレオリジナル実写化を願いたい
「侍ジャイアンツ」サリン事件のとき主人公「番場蛮」と読売の終身名誉監督を教祖に仕立てて面白がった