コバルト文庫では、「星へ行く船」シリーズの続編である『通りすがりのレイディ』、『カレンダーガール』、『Cobalt』の巻頭に掲載されたピカレスク小説『ブラック キャット1』などが刊行されている!
久美沙織
@BinzokoLib 実家で発掘、コバルト文庫『薔薇の冠 銀の庭』久美沙織、1984年。カバー絵、本文イラスト(11点)、かがみあきら。恋愛小説、ただしラブコメではありません。 pic.twitter.com/GH8za3MhxY
— びんぞこめがね図書館 (@BinzokoLib) February 12, 2016
そんなことはどうでも、Kindle unlimited に久美沙織『丘の家のミッキー』全巻が入ってるのでコバルトシリーズ育ちのばばあどもはぜひ読んでください!!! pic.twitter.com/bkTqTlcb6n
— くっきー英雄伝説 黎明編 (@kukkyx) April 14, 2018
また代表作は、『丘の家のミッキー』。
正本ノン
そして藤本ひとみ も読んでいない 小学生のころ読んでたのは 赤い靴探偵団です pic.twitter.com/pCIj6ITFEF
— アニマ・ムンディ (@animamundi_) November 6, 2015
その後のCobalt小説家の誕生…
海色の午後は唯川さんが作家になるきっかけの作品だそう。泣かないで、パーティはこれから は仕事があることがどれだけ幸せなことか考えさせられた。会社とパートナー探しはちょっと似ている。10年前な作品なのに今の状態に似ていて入り込めた。 pic.twitter.com/uQ57jBa2ML
— しょこんた (@syokonta) April 12, 2015
【中古】ライトノベル(文庫) まんが家マリナ タイムスリップ事件 愛と剣のキャメロット / 藤本ひとみ【10P13Jun14】【画】【中古】afb http://t.co/yZPl2TyMT5 pic.twitter.com/pQKRiDIJR4
— 西田 (@g5mam0ne) October 18, 2014