ラウンド2「~繁華街乱舞」
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ラウンド2のボス『夜叉』&『鬼姫』
懐かしいメンツがここにも登場!
「夜叉」&「鬼姫」も『ベアナックル 怒りの鉄拳』に登場していました。キレッキレッのコンビネーション攻撃は相変わらず健在です。地面を這う"アニマル柄の電撃"みたいな新技も使ってきます。
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ラウンド3「~高層建築現場の罠」
トラップ的演出も豊富
画像の『ドラムカン』に当たるとダメージを受けてしまいます。ステージのギミックとして取り入れた"トラップ演出"もアクションの幅をグッと広げる要素として、ちゃんと機能しているのがスゴイです。さすがはセガ!やる時はやる!!
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迫ってくる、無敵の『ブルドーザー』・・・どうする?
ラウンド3の途中で登場する『ドノバン』が操縦する『ブルドーザー』。しかし、目の前には分厚い"コンクリートの壁"が立ちふさがる。
ブルドーザーに攻撃を当てると動きが止まります。その隙に壁を破壊し進みましょう。
画面左端まで進むことが出来ればクリアとなります。
ブルドーザーに攻撃を当てると動きが止まります。その隙に壁を破壊し進みましょう。
画面左端まで進むことが出来ればクリアとなります。
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シリーズの定番『エレベーター』ステージ
ガンガン投げ落とせ!
「ベアナックル」と言えば『エレーベーター』~「エレベーター」と言えば『ベアナックル』と思わせるほど毎回存在するステージです。豊富な『投げ技』が存在する本作ならではの"ある意味"ボーナスステージです。敵キャラクターを投げ落とすのが、爽快!、痛快!、愉快怪怪!!です。
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ラウンド3のボス『ブレイク』
仲間割れ?
・・・ではありません。この敵は、アクセルの姿をしたロボットです。
アクセルと同じ技を使用してきます。
画像(下)だけ見ると"勝利のポーズ!キメッ!"の練習をしているようにも見えます。「ダァーーッ!」「アチョーー!!」
アクセルと同じ技を使用してきます。
画像(下)だけ見ると"勝利のポーズ!キメッ!"の練習をしているようにも見えます。「ダァーーッ!」「アチョーー!!」
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ラウンド4「~地下ルートへの誘い」
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「忍法影分身!」と喋ります
ベアナックルⅡに登場した『忍者』
「トロッコ」に加え「忍者」まで!・・・危険を感じたら"セーフティゾーン"に避難して、忍者の"行動アルゴリズム"を観察しましょう。
忍者の名前が『MIFUNE』『CHIBA』『KOSUGI』っていうのが"ツボ"にはまります。
「トロッコ」に加え「忍者」まで!・・・危険を感じたら"セーフティゾーン"に避難して、忍者の"行動アルゴリズム"を観察しましょう。
忍者の名前が『MIFUNE』『CHIBA』『KOSUGI』っていうのが"ツボ"にはまります。
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シリーズ1作目『ベアナックル 怒りの鉄拳』にも"ピエロ"が登場してました。たしか?アルバイトでサーカスのピエロをやっている『ジャック』というキャラクターだったと思います。