森山良子(Moriyama Ryoko) - 涙そうそう(nada sousou)
一番星に祈る それが私のくせになり夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す悲しみにも喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が見えたらきっといつか 会えると信じ 生きてゆく /涙そうそう
— ゆのちゃんみん♡完全体♡まで待ってるよ♡ (@barbie0127) January 15, 2017
森山良子さんが亡きお兄さんへ書いた曲。今日久しぶりに泣いた‥
歌い継がれる名曲『さとうきび畑』は69年のアルバムに収録
歌の主人公はひとりの少女である。少女は沖縄での戦闘で死んだ父親の顔を知らない。やがて大きくなると、ひとりで父親を探しにさとうきび畑に行く。父はなぜ戦い、なぜ殺されたのか、なにを恐れ自決したのか。通り抜ける風の音を聞きながら静かに悲しみを訴える。
森山良子(Moriyama Ryoko) - さとうきび畑(stou kibi btake)
さとうきび畑
— ぱるぷん (@palspulse) November 22, 2016
森山良子さんの歌を聴いてボロ泣きである。。・゜・(ノД`)・゜・。
ええ曲や〜。
80年代からはドラマやバラエティ番組でも活躍
中尾ミエと森山良子が司会を務めた番組で、毎回彼女たちが男性ゲストを迎えてトークを繰り広げていた。それまでのトーク番組はゲストのプライベートにはあまり踏み込まないお飾りトークがメインであったが、この番組ではゲストのプライベートから趣味嗜好までをも深く掘り下げていたのが特徴で、女性遍歴や初体験の話、風俗経験の話や嫌いな芸能人の話など、一歩足を踏み込んだ際どいトークを展開していた。
“金妻(キンツマ)”なる流行語を生み出したヒット作「金曜日の妻たちへ」のパート3。パート3の舞台は東京郊外の私鉄沿線で“中庭を持つ家”。名門女子校の同窓生で、現在は同じ住宅地に住むヒロイン4人の友情を恋愛も絡めながら描いていく。結ばれるはずだった元恋人同士の二人がある夏の日のパーティーで再会したことから、平凡な日常と長い友情がとめどなく揺れ始める…。
息子の「森山直太朗」さんもミュージシャンとして活躍されています
2001年3月インディーズ・レーベルより“直太朗”名義で、アルバム『直太朗』を発表。
2002年10月ミニ・アルバム『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』でメジャーデビューを果たし、翌2003年『さくら(独唱)』の大ヒットで一躍注目を集めた。
森山直太朗 - さくら(独唱)
2008年には「生きてることが辛いなら」で日本レコード大賞作詞賞を受賞。2013年12月のアルバム『自由の限界』に続き、2014年8月にシングル「若者たち」をリリース。
2.ある日突然
3.お父帰れや
4.遠くへ行きたい
5.炭鉱(やま)
6.この手のひらいっぱいに
7.死んだ男の残したものは
8.フランシーヌの場合
9.恋の花うらない
10.弱い人間に捧げる歌
11.町から来たお嫁さん
12.さとうきび畑