最初にあるバネを利用してジャンプするとことで、上で動いている島に頭がぶつかって落ちてしまったり、前半の島渡りのタイミングが、鳥の落とし物と同時だったりと、難しかった記憶があります。
まさにアクションゲームといったところでしょうか(^^)/
3面の画面
僕にとっては少し記憶が薄い面ですかねぇ
4面の画面
難易度はそれ程高くないのですが、飛んでくる鳥よりワニの方がめんどくさかったのを覚えています。
エンディング
無事お父さんを助けたドンキーコングJr.は、なんだか誇らしげにも見えますね!
そうそう、お気づきかもしれませんが、この作品ではマリオが悪役としてドンキーコングJr.のお父さんを捕えているんですよね。
全作品でマリオが悪役なのは、どうやらこの作品だけみたいですよ~(^^)/
ドンキーコングJr.を振り返ってみて
なんといっても初めてやったファミコンのソフトなので、思い入れも多かった作品です。
なんか記事を書いていて、ノスタルジックな気持ちになりました(笑)
書いていて楽しい内容でした!
またファミコン初期の作品を記事にしたいと思います(^^)/