タータン・チェックを身にまとったロック・スター、ベイ・シティ・ローラーズ
2016年6月9日 更新

タータン・チェックを身にまとったロック・スター、ベイ・シティ・ローラーズ

70年代に大ブームを巻き起こしたベイ・シティ・ローラーズ。ただのアイドルバンドととらえられてもいますが、今聞き返してみるとホントに良い曲をいっぱい発表しています。

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タータン・ハリケーン

スコットランドのエジンバラ出身で熱狂的な社会現象を巻き起こした人気アイドル・グループです。
1974年~1978年にかけて“タータン・ハリケーン”と呼ばれるブームを引き起こし、日本でも一時期タータン・チェックを身にまとったファンであふれかえりました。
初来日の空港での様子

初来日の空港での様子

ベイ・シティ・ローラーズの前身は1965年に結成された「サクソンズ(The Saxons)」で、アラン(ベース)とデレク(ドラムス)のロングミュアー兄弟を含むメンバーからなり、地元のパブ等で演奏していました。

そして、1968年にグループ名を「ベイ・シティ・ローラーズ」に変更し、1971年夏シングル「朝まで踊ろう(Keep on Dancing)」でデビューしました。

この曲は全英9位とヒットしました。因みに当時のリードボーカルはノビー・クラークでした。
ノビー・クラーク

ノビー・クラーク

幾度かのメンバーチェンジ

幾度かのメンバーチェンジを行って、1974年にレスリー・マッコーエン、エリック・フォークナー、スチュアート・ウッディ・ウッド、アラン・ロングミュアー、デレク・ロングミュアーの5人組になりますが、日本でベイ・シティ・ローラーズといえば、一般的にこの時期からになるかと思います。
ベイ・シティ・ローラーズ

ベイ・シティ・ローラーズ

レスリー・マッコーエン(Leslie McKeown)

レスリー・マッコーエン(Leslie McKeown)

1955年11月12日
(リードボーカル)
エリック・フォークナー(Eric Faulkner)

エリック・フォークナー(Eric Faulkner)

1953年10月21日
(リード・ギター)
スチュアート・ウッディ・ウッド(Stuart "Woo...

スチュアート・ウッディ・ウッド(Stuart "Woody" Wood)

1957年2月25日
(サイド・ギター、ベース)
アラン・ロングミュアー(Alan Longmuir)

アラン・ロングミュアー(Alan Longmuir)

1949年6月20日
(ベース)
デレク・ロングミュアー(Derek Longmuir)

デレク・ロングミュアー(Derek Longmuir)

1951年3月19日
(ドラム)

エジンバラの騎士

エジンバラの騎士(Rollin')

エジンバラの騎士(Rollin')

1974年発売
【収録曲】
1. ベイ・シティ・ローラーズのテーマ
2. 青春のささやき
3. エンジェル・エンジェル
4. ビー・マイ・ベイビー
5. ジャスト・ア・リトル・ラヴ
6. 想い出に口づけ
7. サタデイ・ナイト
8. 不思議な気持
9. ひとりにしないで
10. 踊ろよ ジェニー
11. さよならベイビー
12. 太陽の中の恋

やっぱり、ここでは「サタデイ・ナイト」ですよね。

S-A-T-U-R-D-A-Y NIGHT! Bay City Rollers

Heyy! Its Saturday Night! Oh Yeah! Bay city rollers baby

噂のベイ・シティ・ローラーズ

『噂のベイ・シティ・ローラーズ(Once Upon A...

『噂のベイ・シティ・ローラーズ(Once Upon A Star)』

1975年発売
【収録曲】
1. バイ・バイ・ベイビー
2. ディスコ・キッド
3. いとしのジュネ
4. 青春の誓い
5. エンジェル・ベイビー
6. キープ・オン・ダンシング
7. 想い出のスター
8. 恋のレッツ・ゴー
9. マリーナの微笑み
10. ひとりぼっちの十代
11. ロックン・ロール・ハネムーン
12. 夢見る恋人

何と言っても「バイ・バイ・ベイビー」が最高です。
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