レイ・フォース → レイヤーセクション
via www.suruga-ya.jp
もともとはアーケードで「レイフォース」というタイトルでリリースされていました。
しかし、国内に「レイフォース」という同名の会社が存在しており、誤認を避ける為にセガサターン移植版は「レイヤーセクション」にタイトルを変更しています。
ちなみに、この「レイヤーセクション」は、もともと「レイフォース」の開発コードだったそうですよ(^^)/
しかし、国内に「レイフォース」という同名の会社が存在しており、誤認を避ける為にセガサターン移植版は「レイヤーセクション」にタイトルを変更しています。
ちなみに、この「レイヤーセクション」は、もともと「レイフォース」の開発コードだったそうですよ(^^)/
プレイステーション
エムブレムサーガ → ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記
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このゲームは訴訟になったことで有名でしたよね。
もともとファイヤーエンブレムの生みの親と言われていた加賀昭三さんが新しい会社で「エムブレムサーガ」として発売しようとしていました。
しかし、ファイヤーエンブレムと酷似している内容であった為、任天堂から訴訟を起こされます。
結果的には任天堂が勝訴し、7,600万の損害賠償を支払うことになったのですが、タイトルを「ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記」に変更し発売されることになりました。
曰く付きとなってしまいましたが、内容は素晴らしかったと評判です(^^)/
もともとファイヤーエンブレムの生みの親と言われていた加賀昭三さんが新しい会社で「エムブレムサーガ」として発売しようとしていました。
しかし、ファイヤーエンブレムと酷似している内容であった為、任天堂から訴訟を起こされます。
結果的には任天堂が勝訴し、7,600万の損害賠償を支払うことになったのですが、タイトルを「ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記」に変更し発売されることになりました。
曰く付きとなってしまいましたが、内容は素晴らしかったと評判です(^^)/
ドラゴンボールGT ファイナルプラス → ドラゴンボール ファイナルバウト
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このゲームはもともとテレビで放送されていた「ドラゴンボールGT」とのタイアップ的な発売を試みていました。その為、「ドラゴンボールGT」の登場人物が多く存在しています。
しかし、ゲーム開発中に「ドラゴンボールGT」が終わっちゃったんですよねぇ(笑)
なので、「ドラゴンボールGT ファイナルプラス」ではなく、「ドラゴンボール ファイナルバウト」として発売されました。
ちなみに、ドラゴンボールのゲームシリーズでは、初のポリゴンであった作品です。
しかし、ゲーム開発中に「ドラゴンボールGT」が終わっちゃったんですよねぇ(笑)
なので、「ドラゴンボールGT ファイナルプラス」ではなく、「ドラゴンボール ファイナルバウト」として発売されました。
ちなみに、ドラゴンボールのゲームシリーズでは、初のポリゴンであった作品です。
大地の子供達 ~マーセルヴァの杖~ → HOSHIGAMI~沈みゆく蒼き大地~
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このゲームのタイトル変更については、よく判らないのですが、ゲームの難易度がバカ高いで有名な作品でした!
はっきり言って、どうやったら進めるのか、さっぱり判らないくらい、激ムズの作品でした。
タイトルが「大地の子供達 ~マーセルヴァの杖~」から「HOSHIGAMI~沈みゆく蒼き大地~」に変わったのはよいですが、難易度の変更もして欲しかったところですね(^^)/
はっきり言って、どうやったら進めるのか、さっぱり判らないくらい、激ムズの作品でした。
タイトルが「大地の子供達 ~マーセルヴァの杖~」から「HOSHIGAMI~沈みゆく蒼き大地~」に変わったのはよいですが、難易度の変更もして欲しかったところですね(^^)/
NINTENDO64
ウルトラドンキーコング → ドンキーコング64
via www.suruga-ya.jp
そもそも何故「ウルトラドンキ―コング」というタイトルだったのかというか、それは間違いなく対象としていたハードがウルトラファミコンだったからですよね(^^)/
別の記事でも書きましたが、ウルトラファミコンはNINTENDO64の開発コードであり、発売前の仮名称でした。
その為、ドンキーコングにもウルトラを付けていたと考えられます。
ハードの名称が変更になれば、ソフトの名称も変わるのは仕方ないことですかね(^^)/
個人的には「ウルトラドンキーコング」というタイトルの方が好きですね!
別の記事でも書きましたが、ウルトラファミコンはNINTENDO64の開発コードであり、発売前の仮名称でした。
その為、ドンキーコングにもウルトラを付けていたと考えられます。
ハードの名称が変更になれば、ソフトの名称も変わるのは仕方ないことですかね(^^)/
個人的には「ウルトラドンキーコング」というタイトルの方が好きですね!
ゼルダの伝説外伝 → ゼルダの伝説 ムジュラの仮面
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NINTENDOスペースワールド99で発表された時、この作品は「ゼルダの伝説外伝」と仮名称がつけられていたのを覚えていますか?
「ゼルダの伝説 時のオカリナ」の続編として位置づけられたこの作品は、発売される時には「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」となりました。
個人的に思うのですが、ゼルダの伝説に外伝をつけるのは、相当な先でよいのではないでしょうか?
まだまだ新しいストーリーが生まれ続けるゼルダシリーズには、これからも期待したいですよね(^^)/
「ゼルダの伝説 時のオカリナ」の続編として位置づけられたこの作品は、発売される時には「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」となりました。
個人的に思うのですが、ゼルダの伝説に外伝をつけるのは、相当な先でよいのではないでしょうか?
まだまだ新しいストーリーが生まれ続けるゼルダシリーズには、これからも期待したいですよね(^^)/