個人的な好みではありますが、1981年に発売されたアルバム「SUNGLOW」こそが初期の代表作ではないかと思っています。
先ず、なんと言ってもジャケットが最高ですね。
先ず、なんと言ってもジャケットが最高ですね。
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内容的にも、いすゞ自動車 ピアッツァのCMとして使われた「She~Senior dreams」をはじめとして心地よい曲が多数収録されています。
ジャケガイのすすめとは、まさにこのアルバムのことですね。
ジャケガイのすすめとは、まさにこのアルバムのことですね。
She~Senior dreams 阿川泰子(1982)
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そして、「She~Senior dreams」と並んで阿川泰子の代表曲である「Skindo-le-le」は聴きどころですね。和モノ・ブラジリアンの最高峰との呼び声が高い曲でもあります。
Skindo-le-le
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SOFT WINGS
初期の黄金時代の最後を飾るのは1982年の「SOFT WINGS」です。ジャケットからは想像できませんが、ライブ・アルバムです。
SOFT WINGS
1. OVERTURE(THE DEPART
2. IT MIGHT AS WELL BE
3. LOVE IS HERE TO STA
4. WHEN YOU WISH UPON
5. SUMMERTIME
6. ’S WONDERFULL
7. ザ・マン・アイ・ラヴ
8. MY FUNNY VALENTINE
9. メドレー : DEAR HEART 他
10. SKINDO LE-LE
11. TAKE THE ‘A’TRAIN
12. WHO CAN I TURN TO
2. IT MIGHT AS WELL BE
3. LOVE IS HERE TO STA
4. WHEN YOU WISH UPON
5. SUMMERTIME
6. ’S WONDERFULL
7. ザ・マン・アイ・ラヴ
8. MY FUNNY VALENTINE
9. メドレー : DEAR HEART 他
10. SKINDO LE-LE
11. TAKE THE ‘A’TRAIN
12. WHO CAN I TURN TO
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このタイミングでのライブ・アルバムは、一区切りつけたかったのかもしれませんね。
「Skindo-le-le」こそ収録されていますが、気負うことなく、奇をてらうことなく心地よくスタンダードナンバーを歌っています。
「Skindo-le-le」こそ収録されていますが、気負うことなく、奇をてらうことなく心地よくスタンダードナンバーを歌っています。
サマータイム
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その後、1987年からは古舘伊知郎と共に7年半も司会を務めたテレビのトーク番組「オシャレ30・30」によって阿川泰子はお茶の間にも浸透していくことになります。
2. ジス・サイド・オブ・フォーエバー
3. シニア・ドリーム
4. ソング・オブ・ザ・ウェイブス
5. ヒア・アンド・ナウ
6. パードン・マイ・イングリッシュ
7. シネマ
8. イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ
9. アイランド・ブリーズ