2016年6月22日 更新
【ガラスの仮面第1期】ダイジェスト!憑依型女優・北島マヤが助演女優賞をとる日まで!
2016年連載40周年を迎える「一億総寝不足マンガ」と言われる「ガラスの仮面」。1984年に放送されたアニメ「ガラスの仮面」の見どころをあわせて振り返ります。
真澄の優秀な秘書!水城冴子
真澄の秘書。一時はマヤのマネージャーを兼ねていた。時には、真澄やマヤに発破をかけたりするが、本当は2人を心から心配し、共に自分の気持ちに素直になることを願っている。
アニメ「ガラスの仮面」勝手にダイジェスト!
劇団つきかげ「たけくらべ」で主人公・美登利を演じる事になったマヤ。
『天才だけどド素人』のマヤに熱心すぎる指導!つきかげ先生の殴る、蹴る!
とにかく平手打ち!
via けん
唇が切れて痛そうだろうが、みぞおちにパンチ!
via けん
終いには髪の毛をつかまれ引き倒し!
via けん
つきかげ先生のスパルタ教育の甲斐があって、劇団オンディーヌと同じ演目「たけくらべ」の美登利を演じきったマヤ。姫川亜弓とは「違う美登利」を演じた事が高い評価を受け、異例の2劇団1位という結果を出した。
「舞台あらし」の異名がつくも、結果干されるマヤ。
『おんな河』の子守役として栄進座の舞台に立つマヤ。
via けん
栄進座の女優・原田菊子はマヤの才能に気づくが・・・
via けん
舞台での存在感はハンパないマヤ。
via けん
栄進座の舞台は大成功かに思えたが、原田菊子はマヤを2度と起用することはなかった。
「あの子1人に他の役者が、芝居、舞台全体が巻き込まれる」のを恐れたからだ。
その頃の亜弓さんは?
『王子と乞食』を演じ、演技の幅を広げていた。
お姫様や令嬢役のイメージが強い亜弓さんがまさかのヨゴレ役!
via けん
観客は最初ドン引きするも、会場の子供達を味方につけ、テレビ中継される程の人気に!
via けん
舞台「嵐が丘」のキャサリン役に!
-
コメントはまだありません
コメントを書く
※投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。