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Something ELseは1998年秋までに5枚のシングル、1枚のアルバムを発表するが、どれもがヒットに恵まれず、レコード会社、所属事務所と契約切れ寸前の“崖っぷちバンド”であった。
そんな折、日本テレビの当時の人気番組「雷波少年」の企画に抜擢される。3ヶ月間、3人で1つの部屋にこもって曲を作り、その曲を次のシングルとしてリリースを約束する代わりに、そのシングルがオリコン初登場20位以内に入らなければバンドを解散・音楽以外の職種に転職しなければならないというものだ。メンバーはスタッフの方針に不信感を募らせるが、「自分達の音楽がいかなるものなのか、答えを知りたい」と企画参戦を決意。
曲が完成した時には感動して泣けました。
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球場の中央でポツンと歌っている3人の姿が今も妙に心に残っています。
ラストチャンス / Something ELse
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いい歌ですね。色んなものが詰まってる感じがします。
雷波少年 サムエルCD順位発表 アジアの歌姫SP 1/3
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企画の様子がなんとなく伝わる動画です。
センチメンタル・バス
センチメンタル・バス (SENTIMENTAL:BUS)は、日本の音楽ユニット。1998年9月19日にCDデビューし、2000年12月31日に解散した。略称「センチバ」。
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ボーカルNATSUのアフロと元気のいい雰囲気が印象に残る男女2人組。
1999年、大塚製薬の主力商品の一つである「ポカリスエット」CMソングに使用された。
仮タイトルは『野球パンク』だったそうですが、タイトルが違うと曲のイメージも相当違ってきますね。
…それでジャケ写が球場での写真になっているのでしょうか?
…それでジャケ写が球場での写真になっているのでしょうか?
青春を切り取ったような何ともいえないこの感じ。元気が湧きます。
夏を元気に乗り越えられそうなこの曲は今も高校野球の応援歌にも使われています。
夏を元気に乗り越えられそうなこの曲は今も高校野球の応援歌にも使われています。
Sentimental Bus - Sunny Day Sunday
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ポカリスエットのCMに採用されましたが曲とCMが本当にマッチしていました。
【CM】 後藤理沙 ポカリスエット 崖からジャンプ編30s - センチメンタルバス sunny day sunday
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Vo./Gu. 伊藤大介
Vo./Key./Ba. 今井千尋