その名も「ディスコの歴史」。
六本木貴族の厚い保護の下、絢爛たるディスコ社会を築き上げたマハラジャ(笑。
六本木貴族の厚い保護の下、絢爛たるディスコ社会を築き上げたマハラジャ(笑。
懐かしのディスコ曲★70年代洋楽特集 - Middle Edge(ミドルエッジ)
70年代のディスコ曲はどれも今でもカッコいいのです!
第7回(1990年6月4日):近世ハンバーガー革命史
当時の主要なファストフードチェーンがマクドナルド王朝を筆頭とする政党に扮する形で登場。
ダイエー系列ではウェンディーズが登場したものの、ドムドムハンバーガーは登場しませんでした。
ダイエー系列ではウェンディーズが登場したものの、ドムドムハンバーガーは登場しませんでした。
「近世ハンバーガー革命史」では、以下のような描写がなされておりました。
マクドカルタ - (マクドナルドのオペレーションマニュアル)
ロッテルミドールの反動
ロッテリアのエビバーガー発売から始まった“ハンバーガー民主化運動”
ロッテリア党の7月革命 (1987年7月のロッテリア・サンパチトリオ発売)
マクドナルドの名誉革命 (1988年のマクドナルド・サブロクセット発売)
モスの囲い込み運動
ハジメ・ド・ハナ - (ハナ肇)…「ファーストキッチン党活動家」として登場。かの「ファーストキッチン」のテレビCMに出演していたのが元ネタ。
カーネル・サンダース提督
【ドムドムハンバーガー】全盛期は400店舗を誇ったダイエーグループの「ドムドムハンバーガー」!日本初のハンバーガーチェーンを応援しよう!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
マクドナルドの不祥事事件などで少し元気のないハンバーガーチェーン。しかしこんなときこそ、国産ハンバーガーチェーンにスポットが当たる!かもしれません。かつてダイエーグループから国産初のハンバーガーチェーンとして誕生した「ドムドムハンバーガー」、みなさんもきっと食べたことがあるはず。そんな「ドムドムハンバーガー」、あなたの街にはありますか?
第8回(1990年6月11日):幕末ビール維新
キリンビールを幕府に例え、他のビールメーカー(藩)に仕える志士の中で落合信彦左衛門の奮戦を軸としました。
「幕末ビール維新」では、下記のような描写がなされていました。
落合信彦左衛門 - (「アサヒスーパードライ」のCM出演が元ネタ。)
生類(なまるい)憐れみの令
ラガービールを推し進めていたキリンビールが、1979年、他社に合わせるように生ビール発売に踏み切ったことを表現。
価格改正のお触書 - 1984年に大瓶1本の価格を285円から310円に値上げしたこと。
麦府 - (麒麟麦酒)
缶軍 - (缶ビール)
生樽戦争
1983年、アサヒビールによる「アサヒミニ樽」の発売開始。上野公園の花見客らをターゲットにしていたことからこう表現。
黒船来襲 - (ハイネケン、ミラー、バドワイザー、クローネンブルグ等の輸入ビール)
学姓一揆 - (学生による一気飲み文化)
生麦事件 - (モルツ発売、山本浩二の「私はドライではありません」のCM)
ペンギン兵 - (サントリーの缶ビール)
ペンギンによるファンシーの逆襲
第9回(1990年6月18日):古代エーゲ海 アイドル帝国の興亡
番組で取り上げられたのは女性アイドルの歴史で、男性アイドル史に関しては教授が「このテーマに触れるには未熟だ。」と弁解しました(笑。
「古代エーゲ海 アイドル帝国の興亡」では、以下のような描写がなされていました。
ハギモトの決議 - (「スター誕生!」の司会者。)
70年代に活躍したアイドル・女優の歴史(デビュー時1965年から1979年)70名 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1970年代に活躍したアイドルや女優(歌手もしくは女優デビュー時1965年から1979年)70名の懐かしい70年代の世界観をどっぷり満喫できるまとめです。70年代に活躍した美女たちの思い出が蘇ります!
第10回(1990年7月2日):縄文・弥生 女子大生装飾の謎
サーファー原人。
UCLATシャツ、カリフォルニアTシャツ、レインボーサンダル。
次から次へと突っ込みどころが満載な女子大生ファッションの回(笑。
UCLATシャツ、カリフォルニアTシャツ、レインボーサンダル。
次から次へと突っ込みどころが満載な女子大生ファッションの回(笑。
【あたしたちぃ】ママたちの黒歴史。バブル世代のオサレなファッション【大学生で~す】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
これこそがいい女、これこそがお洒落と張り切ったあの頃のバブリーなファッション。今見返すとどうしようもなく恥ずかしいのはなぜでしょう。
以下、引き続き各回のテーマ一覧をみていきましょう。
第11回~第13回は、私たちの身近な飲食にまつわるテーマを掲げた回でした。
第11回~第13回は、私たちの身近な飲食にまつわるテーマを掲げた回でした。