これだけ歌の上手い人にテーマシングを歌われ、演技をされてしまった映画は、心に嫌でも残ってしまいますね。
共演のクリス・クリストファーソンのソロやデュエット曲も入っているサウンドトラック版も素晴らしく、映画との相乗効果もあり新たな感動を呼び起こします。
それにしても、名演、名画、名曲です。感動するしかありません。
それでは最後に、ビー・ジーズのバリー・ギブがプロデュースした1980年リリースのアルバム「ギルティ」をご紹介しましょう。
数あるアルバムの中でバーブラ・ストライサンド最大のヒット作です。
共演のクリス・クリストファーソンのソロやデュエット曲も入っているサウンドトラック版も素晴らしく、映画との相乗効果もあり新たな感動を呼び起こします。
それにしても、名演、名画、名曲です。感動するしかありません。
それでは最後に、ビー・ジーズのバリー・ギブがプロデュースした1980年リリースのアルバム「ギルティ」をご紹介しましょう。
数あるアルバムの中でバーブラ・ストライサンド最大のヒット作です。
シングルカットされた「ウーマン・イン・ラヴ」は全米1位に輝いた忘れることの出来ない名曲です。心に染み入りますね。
Barbra Streisand - Woman In Love (1980) 1920x1080
ウーマン・イン・ラヴ
via www.youtube.com
50歳以上の方にとっては懐かしいCDです。
この時代の曲を聴きながらドライブすると最高です。
いや、ホントにその通りだと思います。
名曲と名演技。最近は映画監督としても活躍していますが、いつまでも美しい歌声と姿を届けてほしいものです。
【収録曲】
1 ギルティ(デュエット・ウィズ・バリー・ギブ)
2 ウーマン・イン・ラヴ
3 ラン・ワイルド
4 恋のプロミス
5 ラヴ・インサイド
6 別離(わかれ)(デュエット・ウィズ・バリー・ギブ)
7 ライフ・ストーリー
8 ネバー・ギブ・アップ
9 想い出のように