両曲を聴き比べてみて
ガゼボの「I Like Chopin」と小林麻美さんの「雨音はショパンの調べ」を聞き比べてみて、いかがだったでしょうか?
個人的にはカバーした小林麻美さんの「雨音はショパンの調べ」の方が好きです。
なんかこの曲は女性の繊細さが際立つ曲に思うんですよねぇ
個人的にはカバーした小林麻美さんの「雨音はショパンの調べ」の方が好きです。
なんかこの曲は女性の繊細さが際立つ曲に思うんですよねぇ
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それにしてもショパンをテーマとしたラブソングなんて、大変おしゃれですよね!
イタリア人のおしゃれ感覚ってやっぱり凄いなぁと思いました。
ガゼボの新曲の音源を確認してみたところ、やはりイタロディスコのサウンドが入っており、往年のファンからすると嬉しいのではないかなと思います。
とにかく大変繊細で美しい曲でした!
最後までお読み頂き、ありがとうございました(^^)/
イタリア人のおしゃれ感覚ってやっぱり凄いなぁと思いました。
ガゼボの新曲の音源を確認してみたところ、やはりイタロディスコのサウンドが入っており、往年のファンからすると嬉しいのではないかなと思います。
とにかく大変繊細で美しい曲でした!
最後までお読み頂き、ありがとうございました(^^)/
Apn@2019 2019/7/24 19:21
ガゼボの隠れた名アルバムですと、冷たい冷気のようなシンセサウンドが特徴の「テレフォン・ママ」とロック以外のサウンドを良い意味で目立たせた「ユニヴィジョン (邦題: ヨーロッパ物語)」が一押しかと思います。
ガゼボのfacebookの解説によると、テレフォン・ママは当時の冷戦や旧西ドイツ・東ドイツの分断、その後にあったベルリンの壁崩壊などの政治に影響を受けたらしいです。後はコンセプト作を作ったことがなかった為、ストーリーを練って作りたかったということも英語で書いてありました。この感想を読んで、1発屋ではないなと自分も思うようになりました。今でもヨーロッパでは代表のポップス、イタロディスコシンガーの一人で、昨年にアルバム「Italo by Numbers」が発売されています。
興味があればアマゾンで試聴してみてください。彼は時代と共に進化していくスタイルで違いありません。