No.6
花火大会
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当時はこんなに整った施設は無く屋形船をしつらえて見に行くのが「粋」な花火の楽しみ方とされていた様な気がします。この時期になると屋形船は予約がいっぱいで一年前から予約が一杯になってしまうところもあったそうです。
No.5
プール(大規模施設)
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僕の住む街から比較的近くにあったのが、東京サマーランドや大磯ロングビーチ、豊島園などの施設があり、宿泊施設なども併設されているところもあり結構のんびり出来るところが多かった様な気がします。豊島園の夜の花火が印象に残っています。
No.4
川遊び(バーベキュー)
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海もそうですが川は釣りやバーベキューなどアウトドアレジャーとしては最高のロケーションでした。近場の川で数家族集まって一緒に楽しんだものでした。
No.3
「温泉」
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第3位に登場させたのが温泉です。日本人と言えば「温泉」と言われるくらい皆、風呂好きが多いい国だと思いませんか?この頃はまだ画像の様に「源泉かけ流し」などと言う言葉などありませんでしたが、そんなことはお構いなく温泉を楽しむ人々の姿が今も目に浮かびます。又、夜の温泉宿街の情緒豊かな風情が心を和ませてくれました。
No.2
「海水浴」
浮き輪に入る赤ちゃん
関東圏では常にTOPとなることが多いいのは逗子海岸(神奈川)ですね。この他には沖ノ島海水浴場(千葉)や由比ガ浜海水浴場、三浦海岸海水浴場など神奈川が選ばれることが多いい様です。これは今も変わりませんね。
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夏と言えば「海!」と答える方は多いいでしょう。この当時ではやはり海水浴を楽しむ方が多く、有名な海岸ではイモ洗い状態だったですね。焼きすぎてひどい目にあったのはこの年でした。(自分のこと)
※画像はイメージです