via www.suruga-ya.jp
数多くのプログラマーを育て輩出した【マイコンBASICマガジン】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
マイコンBASICマガジン、通称『ベーマガ』に育てられたというパソコン少年は非常に多かったのではないでしょうか。
via www.ne.jp
1989年2月28日 FM TOWNS 1/2/1S/2S 発表
1989年11月7日 FM TOWNS 1F/2F/1H/2H
1990年10月30日 FM TOWNS 10F/20F/40H/80H
1991年11月5日 FM TOWNSII CX/UX(CRT一体型386SX TOWNS)
1992年2月 FM TOWNSII UX40
1992年11月4日 FM TOWNSII HR/HG/UG(486 横型TOWNS)
1993年2月15日 FM TOWNSII UR(486 一体型TOWNS)
1993年2月16日 FM TOWNS マーティー
1993年11月9日 FM TOWNSII MX/MA/ME(ハイレゾ対応/白TOWNS)
1994年2月14日 FM TOWNSII MF、Fresh(ソフト/CRTセット)
1994年4月 カーマーティー
1994年6月18日 FM TOWNSII Fresh・TV(TVチューナー搭載)
1994年10月30日 FM TOWNSII EA、Fresh・E/T
1994年11月 カーマーティーII
1994年12月 FM TOWNSII HA/HB(Pentium搭載)
1995年2月8日 FM TOWNSII HC/Fresh・ES/ET
1995年夏 FM TOWNSII HC/Fresh・FS/FT
1995年冬 FMV-TOWNS モデルH、Fresh・GS/GT
1996年夏 FMV-TOWNS モデルH2、Fresh・GE/GM
1996年冬 FMV-TOWNS モデルH2、Fresh・GE/GM
1997年夏 FMV-TOWNS モデルH20
1995年2月10日 FM TOWNSII model SN
1989年11月7日 FM TOWNS 1F/2F/1H/2H
1990年10月30日 FM TOWNS 10F/20F/40H/80H
1991年11月5日 FM TOWNSII CX/UX(CRT一体型386SX TOWNS)
1992年2月 FM TOWNSII UX40
1992年11月4日 FM TOWNSII HR/HG/UG(486 横型TOWNS)
1993年2月15日 FM TOWNSII UR(486 一体型TOWNS)
1993年2月16日 FM TOWNS マーティー
1993年11月9日 FM TOWNSII MX/MA/ME(ハイレゾ対応/白TOWNS)
1994年2月14日 FM TOWNSII MF、Fresh(ソフト/CRTセット)
1994年4月 カーマーティー
1994年6月18日 FM TOWNSII Fresh・TV(TVチューナー搭載)
1994年10月30日 FM TOWNSII EA、Fresh・E/T
1994年11月 カーマーティーII
1994年12月 FM TOWNSII HA/HB(Pentium搭載)
1995年2月8日 FM TOWNSII HC/Fresh・ES/ET
1995年夏 FM TOWNSII HC/Fresh・FS/FT
1995年冬 FMV-TOWNS モデルH、Fresh・GS/GT
1996年夏 FMV-TOWNS モデルH2、Fresh・GE/GM
1996年冬 FMV-TOWNS モデルH2、Fresh・GE/GM
1997年夏 FMV-TOWNS モデルH20
1995年2月10日 FM TOWNSII model SN
空振りに終わった「FM TOWNS マーティー」はFM TOWNS向けパソコンゲームソフトを楽しめた!でも10万円は高かった・・・ - Middle Edge(ミドルエッジ)
「ハイパーメディアパソコン」FM TOWNSを羨望の眼差しで見つめた人は多かったことでしょう、筆者もその一人。何せ40万円近くの価格帯が普通だった高嶺の花、FM TOWNS。そんなFM TOWNS向けに作られたゲームが楽しめるマシンとして「FM TOWNSマーティー」が登場したんです。でもこちらはヒットには至らなかったようです。。。
音楽・グラフィックともに当時の最先端だったことは間違いありませんでした。
FM TOWNS ゲームデモ画面集(Game Demo Screen Collection)
via www.youtube.com
「ハイパーメディアパソコン」FM TOWNS。
シリーズを通した累計の販売台数はおよそ50万台でした。
シリーズを通した累計の販売台数はおよそ50万台でした。
FM TOWNSと比較されることが多かったPC-9800(NEC)とX68000(シャープ)
お店でデモ機を見るだけで楽しかった高スペックマシンたち。
でも正直、手が出る代物ではありませんでした。。。
でも正直、手が出る代物ではありませんでした。。。
ほぼゲーム機と化していたPC9801VM以降シリーズ! - Middle Edge(ミドルエッジ)
1985年に発売されたNECのパソコン『PC9801VM』。価格は295.000円(モニターなし)という凄い値段のパソコンでしたが、対応ゲームソフト(アダルト含む)が大量に発売され大ヒット。ほぼゲーム専用機して使用していた人も多かったのでは…。
FM TOWNSは当初、NEC PC-9800シリーズとは商品コンセプトが異なり、マーケティングでメインターゲットとするユーザ層も異なっていたため、直接市場でバッティングすることは少なかった。
ただし後継のPC-9821シリーズ登場によって、得意のマルチメディア領域が急速に脅かされていくことに。
「無いものは自分たちで創る」夢のホビーパソコン『X68000』の魅力について語っちゃいます - Middle Edge(ミドルエッジ)
1987年発売当時、他のゲーム機やパソコンを圧倒する性能と子供には手の出ない高価な価格は、マイコン好きの少年達にとって憧れの存在でした。そんな夢のパソコンX68000についてご紹介します。
直接のライバルというよりもそれぞれ独自の道を歩んでいくことになる。
同じホビーパソコンでありながらも、最終的にFM TOWNSは一般的なユーザを獲得し、X68000は先鋭的なユーザを獲得するに至った。