人質の3人、富子、春子は一斉に射撃され絶命した
私的、見どころ!
①スプーンを口に咥え刃物状にカスタマイズ!
大場を演じた、白石加代子とは?
1970年、『劇的なるものをめぐってII』(演出:鈴木忠志)の主演で狂気女優と称されて評判になり、以後、同劇団の看板女優となる。
劇団は世界各国での公演も行う。映画作品では『女囚さそり 第41雑居房』で、主人公・松島ナミ(梶芽衣子)にライバル心を燃やす、男憎さのあまり、その赤子を殺すために自分の腹に刃物を突き立てた過去を持つ女囚役が強烈な印象を残す。結婚後の1989年、SCOTを退団して独立。現在も個性派女優として幅広い分野で活躍している。無類の稽古好きとして知られる。夫の深尾はビル管理会社を経営するかたわら白石加代子事務所代表および白石のマネージャーを務めている。
Twitter民の声
ひんむいていますねΣ(゜Д゜)
— 星萠牙音 (@scorpion_ookami) April 18, 2016
『女囚さそり 第41雑居房』 pic.twitter.com/eKQOFyEGp5
試しに「女囚さそり 第41雑居房」見てごらんなさいな。梶芽衣子、台詞2つだから。目だけで全編押し捲る。まぁ白石加代子という強烈なキャラクターが支えてるけどね。
— あなぐらむ(ボーダーラインはいいぞ (@G08U26N) August 21, 2015