ちなみに、小林稔侍さんがバスごと銃撃されてからの全裸死を拝めるのは、『女囚701/さそり』じゃなくて、『女囚さそり 第41雑居房』の方です。雑居房では白石加代子さんのぶっ壊れた姿が凄まじいので、注意が必要です。
— もけ (@motosuke06) October 15, 2016
「女囚さそり第41雑居房」は「女囚さそり」シリーズ第2弾として1972年に公開されました。「女囚さそりシリーズ」の特徴は残酷・残虐で、女囚が乱暴され、「いいの?」と戸惑うくらいキャストがバンバン死んで行きます。そして何より主役のさそりが喋らない映画でした。このシリーズ第2弾である「第41雑居房」ではなんと二言しか喋りません。しかしなんの違和感もありません。さそりは目で、行動ですべて決着をつけるのです。筆者個人的にシリーズ最強!の「女囚さそり第41雑居房」を懐かしく振り返ります。
ちなみに、小林稔侍さんがバスごと銃撃されてからの全裸死を拝めるのは、『女囚701/さそり』じゃなくて、『女囚さそり 第41雑居房』の方です。雑居房では白石加代子さんのぶっ壊れた姿が凄まじいので、注意が必要です。
— もけ (@motosuke06) October 15, 2016
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