浜田省吾 『片想い (ON THE ROAD "FILMS")』
浜田 省吾と広島
父は戦前、特高警察官、その後は地方警察署に勤務。木江署(現竹原警察署)勤務時代の1945年8月6日、広島市への原爆投下直後に救援隊として広島市に入り二次被爆した。
浜田省吾 『Money (WE ARE STILL ON THE ROAD.)』
浜田 省吾と妻、家族
今、昔の浜省を聞いていた。「星の指輪」って曲、奥さん思われてる感あって羨ましいって思った。最近は歌を聞いていても涙が出て来る。強くならなきゃ。
— みどり (@oharu307) October 1, 2016
星の指輪 STAR RING 浜田省吾
浜田省吾さんの曲にI am a fatherって曲があって、ライブ中に客席の親子をランダムに映すんだけど、今日は今までで一番泣けたな……
— 芋。 (@sasumon373) November 20, 2016
亡くなったと思われる息子の写真を胸に抱いたお父さんが映った時はリアルに号泣した(;_;)
浜田省吾@横浜アリーナに行ってきた。家族を歌った曲で、次々と観客が巨大スクリーンに映し出されるんだけど、そんな中で、単行本サイズくらいの奥さんの遺影を持った夫と息子が映し出された。奥さんは、きっと浜田省吾のこと好きだったんだろうな。いい家族だな。
— Yusato (@satouyu) November 20, 2016
終わってしまった。
— J.Boy Shogo「ちなみに高3」 (@1959SHOGO) November 20, 2016
色々思うLIVEでした。
浜田省吾さんだけじゃなくファンの方の奥さんへの愛に感動しました。
今日のLIVEに参加されたからならわかると思います。
浜田省吾さんバンドの皆さんスタッフの皆さんそして俺と同じファンの皆さん
ありがとうこざいました。 pic.twitter.com/87NRDjzxwv
浜田省吾 『君に捧げる love song (Flash & Shadow)』
あるいは、妻は実際に男の元に現れて、遺された夫を励ましていったのかもしれません。
歌詞のテーマは「妻を亡くした男の物語」というヘヴィなものでした。そして、その重いテーマに負けないくらいに、その重たさをしっかりと受け止めて完成された楽曲になっています。
この歌が発表された時期、一部のマスコミ報道から浜田省吾の妻が亡くなったのではないかとの憶測が飛び交いました。もちろん、作品は創作だったのですが、そうした誤報が生まれるくらいに、この歌にはリアリティがあったということだと思われます。