70年代のアイドルグループ『レイジー(LAZY)』すごい演奏とメンバーたち - Middle Edge(ミドルエッジ)
『レイジー(LAZY)』は70年代に活躍した男性アイドルグループです。メンバーはステップを踏み踊りながら楽器を弾き、バンドは生演奏。彼らの演奏テクニックは優れており、ライブなどでは、当時の洋楽の主流であるヘビメタバンドのコピー演奏を披露。レイジー(LAZY)は本格的ロック・バンドを目指していました。
LAZYについてはエマニュエル夫人さんが書いていらっしゃいますので、ぜひ読んでみてください。
そして、高崎晃さんも様々なアーティストとの共演もあり、バンドもあり…その中でも印象的だったラウドネス時代の「CRAZY NIGHT」です!
晃さんはもちろん、ボーカルの二井原さん、まるでロニー・ジェイムス・ディオみたい!
そして、高崎晃さんも様々なアーティストとの共演もあり、バンドもあり…その中でも印象的だったラウドネス時代の「CRAZY NIGHT」です!
晃さんはもちろん、ボーカルの二井原さん、まるでロニー・ジェイムス・ディオみたい!
LOUDNESS CRAZY NIGHT(1986)
二井原実 高崎晃 山下昌良 樋口宗孝
via www.youtube.com
布袋寅泰
検索結果 - Middle Edge(ミドルエッジ)
「ミドルエッジ」内で、「布袋寅泰」検索をした結果です。
たくさん!
布袋さんですが、「ミドルエッジ」内でも既にこんなにたくさん記事がある…ほどに、この方も現役であり記憶に残るギタリストだと思います。
またたくさん記事があるので、どの記事もじっくりと読んでみてください。
これだけでも寂しいので、既に動画もあるとは思いますが、一曲を載せさせていただきます。
やはりBOØWY時代のものにしようと思います。
またたくさん記事があるので、どの記事もじっくりと読んでみてください。
これだけでも寂しいので、既に動画もあるとは思いますが、一曲を載せさせていただきます。
やはりBOØWY時代のものにしようと思います。
► BOOWY BAD FEELING 1986 Live
作詞:氷室京介 高橋まこと 作曲:布袋寅泰
「バッド・フィーリング」
「バッド・フィーリング」
via www.youtube.com
ちょっとしたまとめ
「20世紀の偉大なギタリスト」15人でした。
いかがでしたでしょうか?
ローリングストーン誌の方もまた更新され、順位なども変わってくると思いますが2016年現在では、このような感じになりました。
日本のギタリストさんも、これもシンガーさん同様、かなり悩みに悩み…この5人の方にさせていただきました。とはいえ、まだまだたくさんの素晴らしいギタリストさんはいらっしゃいますね!
では、ここまで読んでくださってありがとうございます。
いかがでしたでしょうか?
ローリングストーン誌の方もまた更新され、順位なども変わってくると思いますが2016年現在では、このような感じになりました。
日本のギタリストさんも、これもシンガーさん同様、かなり悩みに悩み…この5人の方にさせていただきました。とはいえ、まだまだたくさんの素晴らしいギタリストさんはいらっしゃいますね!
では、ここまで読んでくださってありがとうございます。