【土佐のドカベン】中田亮二
2年生夏の第86回全国高等学校野球選手権大会で横浜高校の涌井秀章(後西武、ロッテ)から本塁打を含む3安打を放ち(この時の森田選手の打順は6番。背番号は12)、一気に注目を浴びる存在となります(試合は5-4で横浜高校の勝利)。森田選手が3年生の時の夏は高知大会で優勝を果たすのですが、他部員の不祥事により出場辞退を余儀なくされます。
水島新司さんによる長編野球漫画「ドカベン」。その主人公の山田太郎の影響でしょうか、ぽっちゃり系の強打で強肩の高校球児が甲子園に出場すると、とかく「〇〇のドカベン」とマスコミはつけたがるものです。ここではそんな「〇〇のドカベン」と呼ばれた高校球児たちをご紹介します。
⚾🧤 2021/8/18 07:33
地理の勉強で四国の県をいうとき「香川は?」「南海のキャッチャーです」と間違えてボケ
みんなから大笑いされました
コメントを書く
※投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。
24時間以内の人気記事
おすすめ記事
この試合も死闘となりました。