『死亡の塔』7月5日(金)夜8時
【竹中直人コメント】
こ、こんな映画が作られていいのか⁈ と叫びたくなる映画さ!!!
前もって言っておく! これは覚悟して観なければいけない映画だ!
なんと…! 東京が舞台になってるんだぜ!
【あらすじ】
カンフーの達人であるビリー(ブルース)は、怪死した親友の武術家チン・クー(ウォン・チェン・リー)の身辺を探るなかで非業の最期を遂げてしまう。兄の死の真相を確かめようと、日本へ飛んだ弟ボビー(タン・ロン)は、チン・クーの弟子に当たる腕利きの武人ルイス(ロイ・ホラン)が怪しいとにらみ、死の宮殿と呼ばれる彼の牙城に向かう。だが、ルイスもまた何者かに惨殺されていた。迷走する謎を追い、巨大な地下秘密基地“死亡の塔”に潜入するボビー。そして、彼の前に意外な黒幕が姿を現わす―。
出演:ブルース・リー、タン・ロン、ウォン・チェン・リー、ロイ・ホラン ほか
監督:ウー・スー・ユエン 1981年日本公開
こ、こんな映画が作られていいのか⁈ と叫びたくなる映画さ!!!
前もって言っておく! これは覚悟して観なければいけない映画だ!
なんと…! 東京が舞台になってるんだぜ!
【あらすじ】
カンフーの達人であるビリー(ブルース)は、怪死した親友の武術家チン・クー(ウォン・チェン・リー)の身辺を探るなかで非業の最期を遂げてしまう。兄の死の真相を確かめようと、日本へ飛んだ弟ボビー(タン・ロン)は、チン・クーの弟子に当たる腕利きの武人ルイス(ロイ・ホラン)が怪しいとにらみ、死の宮殿と呼ばれる彼の牙城に向かう。だが、ルイスもまた何者かに惨殺されていた。迷走する謎を追い、巨大な地下秘密基地“死亡の塔”に潜入するボビー。そして、彼の前に意外な黒幕が姿を現わす―。
出演:ブルース・リー、タン・ロン、ウォン・チェン・リー、ロイ・ホラン ほか
監督:ウー・スー・ユエン 1981年日本公開
『燃えよドラゴン』7月6日(土)夜9時
【竹中直人コメント】
これぞブルース・リー!!! この作品のブルースの声こそがまぎれもない本物さ!! ︎"アクション”というブルースの舞(まい)に、ダンスに、ただただ釘付けさ…!
そして、お墓参りのシーンでブルースが着ているスーツは! あの!
日本のファッションデザイナー・菊池武夫さんのMEN'S BIGIのスーツなのだ!
彼の魂の叫び 「アタァー!!」は決して耳から離れることはない…。
そしてあの髪型、あの身体のシルエット……あれぞ究極のブルース・リーだ。
【あらすじ】
香港裏社会の支配者ハンが主催する、武術トーナメントが開催される。ハンの手下に姉を殺され、復讐に燃えるリー(ブルース)は、秘密情報局の承諾を得て単身トーナメントに参加するが…。
出演:ブルース・リー、ジョン・サクソン、アーナ・カプリ ほか
監督:ロバート・クローズ 1973年日本公開
これぞブルース・リー!!! この作品のブルースの声こそがまぎれもない本物さ!! ︎"アクション”というブルースの舞(まい)に、ダンスに、ただただ釘付けさ…!
そして、お墓参りのシーンでブルースが着ているスーツは! あの!
日本のファッションデザイナー・菊池武夫さんのMEN'S BIGIのスーツなのだ!
彼の魂の叫び 「アタァー!!」は決して耳から離れることはない…。
そしてあの髪型、あの身体のシルエット……あれぞ究極のブルース・リーだ。
【あらすじ】
香港裏社会の支配者ハンが主催する、武術トーナメントが開催される。ハンの手下に姉を殺され、復讐に燃えるリー(ブルース)は、秘密情報局の承諾を得て単身トーナメントに参加するが…。
出演:ブルース・リー、ジョン・サクソン、アーナ・カプリ ほか
監督:ロバート・クローズ 1973年日本公開
「炸裂!6夜連続 ブルース・リー・スペシャル」放送スケジュール
・7月1日(月)夜8時『ドラゴン危機一発』
・7月2日(火)夜8時『ドラゴン怒りの鉄拳』
・7月3日(水)夜8時『ドラゴンへの道』
・7月4日(木)夜8時『死亡遊戯』
・7月5日(金)夜8時『死亡の塔』
・7月6日(土)夜9時『燃えよドラゴン』
・7月2日(火)夜8時『ドラゴン怒りの鉄拳』
・7月3日(水)夜8時『ドラゴンへの道』
・7月4日(木)夜8時『死亡遊戯』
・7月5日(金)夜8時『死亡の塔』
・7月6日(土)夜9時『燃えよドラゴン』
【BS松竹東急(BS260ch)】<全国無料放送>について
2022年3月に開局。映画、歌舞伎・演劇・音楽、スポーツ、オリジナルドラマのほか、あらゆるジャンルを放送する全国無料総合チャンネルとして、視聴者のみなさまの暮らしに、上質感やワクワク感をお届けします!
平日夜8時からのよる8銀座シネマと土曜夜9時からの土曜ゴールデンシアターで、映画をノーカットで放送。よる8銀座シネマは「一番身近な映画館」、土曜ゴールデンシアターは「魂ゆさぶる映画の時間」をコンセプトに、古今東西の名作・話題作を年間300本以上ラインアップしています。
平日夜8時からのよる8銀座シネマと土曜夜9時からの土曜ゴールデンシアターで、映画をノーカットで放送。よる8銀座シネマは「一番身近な映画館」、土曜ゴールデンシアターは「魂ゆさぶる映画の時間」をコンセプトに、古今東西の名作・話題作を年間300本以上ラインアップしています。
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『燃えよドラゴン』を中心に『ドラゴン危機一発』『ドラゴン怒りの鉄拳』『ドラゴンへの道』『死亡遊戯』をおさらいしてみましょう。ブルース・リーが後世に与えた影響は甚大です。そこも、さっくりと考察してみましょう。ブルース・リーの格闘の際に発する「アチョー」という独特の叫び声は「怪鳥音」(かいちょうおん)と呼ばれますが、ブーム当時、皆が、「アチョー」「アチョー」言いまくりました。
香港映画の製作会社と言えばを【ゴールデン・ハーベスト】所属・契約した俳優やヒット作品がスゴイ。
ブルース・リー(李小龍)サモ・ハン・キンポー(洪金寶)ジャッキー・チェン(成龍)ユン・ピョウ(元彪)ユン・ワー(元華)マイケル・ホイ(許冠文)リッキー・ホイ(許冠英)サミュエル・ホイ(許冠傑)ジェット・リー(李 連杰)など超有名人が所属・契約していた映画製作会社【ゴールデン・ハーベスト】社を知っていますか。