夢幻郷への迷宮でジャトと対戦する時、もしも1発で倒れてくれたらお笑いキャラらしい最期を迎える事ができたでしょう…。しかし実際はなかなかの強敵なのです。 #madara2
— プレアデス (@revivifier) May 6, 2014
公開から一日にして沢山のコメント、マイリス登録ありがとごじますm(_ _)m ◆【祝・20周年!!】魍魎戦記MADARA2 ゆっくり実況 Part01『転生の序章』 (16:49) #sm21364929 http://t.co/fx28TaZAtP #MADARA2
— ミルキィ☆モネ (@Millmonewitch) July 17, 2013
聖神邪の攻撃された顔はひどいよね。なんて、この話が分かる知り合いは…姉と父だけ(笑) #MADARA2
— 空木由々 (@8yu0yu8) December 18, 2011
ハクタクの使い道がない #madara2
— サタロー (@satanpapy) September 19, 2010
そして王道らしい終わり方
エンディングでは、現代に戻ってきた神代とすばるのカットと、悠久の時代を生きているサクヤ姫の言葉で幕を閉じます。
特に隠しボスなどもなく、終盤は一本道で進むため、迷うこともないでしょう。
このゲームは、「物理で殴る」という言葉が正に体現されており、とにかくレベルを上げて、物理攻撃で力押しをしていけば何とかなってしまうので、最後のミロク帝も、物理攻撃でガンガン殴っていけば倒せてしまった人も多いのではないでしょうか。
マダラの旅は終わらない・・・
しかしゲーム中では、ミロク帝もサクヤ姫も、この物語の核心に迫った発言をしています。
長い長い時間の中で、マダラやミロクは何度も転生し、戦っています。時にはマダラが勝ち、時にはミロクが勝ち・・・そして再び転生し、戦いの輪廻が続いていきます。
そうです。彼らの物語は、この「魍魎戦記MADARA2」だけでは終わらないのです。
小説や漫画、ラジオなど、再び違う世界(メディア)へと転生し、新たな戦いが行われるのです。
この記事をお読み頂き、「MADARA」という壮大な物語に興味をお持ちになったのであれば、是非ともこの果てなき戦いの結末を、貴方自身で目撃してください。